
いつも行くお店の外席が満席だったので、初めてのお店へ。

夫の焼いてくれるホルモンを無心でがつがつ食べていたら、ふと、「そういえば私、さっきから焼いてない!」と思い、網の上にいい感じに焼けたレバーがあったので、「はい!焼けたよ!お食べ」と、かいがいしい妻のように夫の前に置いてあげたのだが、次の瞬間、すっかりその事を忘れてそのレバーを自分で食べていた。
自分で置いた肉が網のうえで、しっかりたちがって焼かれていたのがおかしかった~





夫が焼いてくれるがまま、ハイスピードで食べていたので、段々お腹がいっぱいになり…
やることがなくなってきたので、立ち上がり
「私、ちょっとその辺走ってくるわ





ビールも残り少なくなり…
ちびちび飲んでいたら

夫が注文したばかりの自分のビールを注ぎ足してくれた…
しかし
なぜか泡が中心となった。。
何かの復讐だろうか…
しかし、ビールの泡は、
そのうち、ビールとなる。
何も悲しむことはない…!
食べ終わり…
きままに散歩にいきたくなったので

嫌がる夫を無理やり、河原へ!
すると、、なにやら、石に刻まれた文字が


夫が解読してくれた。
そこには、「受験生がイチャイチャ、河原でいちゃついてんじゃねーよ!!」的なことが書かれていたらしい。

ヒェー
そんなことを、わざわざこの、ちっちゃい石の上に書くなんて!!

彼はよっぽど、ストレスがたまっていたのだろう。。
まさしく、ストレス社会!!
釣り人が余った餌を川に投げこんでいたら、
デッカいボラが、元気に川の上を飛び跳ねていて、めちゃくちゃ面白かったです




