新しいたくさんの出会いがあったのですが…
その前にこの方々を忘れてはならない(笑)。
左から
私の漫画にもキャラクターとして、Sキャラで登場してくれている、T坂さん（坂やん）。
そして、右側。株式会社Rの、Kさん
皆さんもご存知でしょうが、
商業漫画は、１人では出来上がりません…！
取材のアポをとってくれたり、
ネームを客観的にみて、より面白く濃いものにするため、あらゆる段階で、アドバイスをくれたり、と
突撃ミッションが完成し、毎週送り届けられたのは、彼らが、オンオフ関わらず、対応してくださったから、です。
感謝しても、しきれない。
「今日何時まで会社にいらっしゃいますか?」が、
「今日何時まで起きてらっしゃいますか?」
になる、状況の連載の時に、
「何時でも大丈夫です。」と
きっぱり言ってくださる、心強さときたら…
ありがたや
。。男どうし、仲良く肩をくんでしまう男気溢れるわたし。
ちなみに、旦那と肩組もうとしたら、間違いなく嫌がられ背負い投げされそうになるので、
坂やんは本当はMなのかもしれない。
そして、この日…
まさかの、スピーチを任されてしまい…
ボディプラスのとある会でも、
突然、乾杯の音頭を振られた経験もあり。。
スピーチや、音頭は、もはや突然ふられる事柄なイメージ
しかし。会社勤め経験の全くない、わたしには、
送別会だの歓迎会などの社会的なイベントに全くからんでこなかったため、
何をいったら、まっとうな感じにおさまるのか、
見当もつかず…
内心かなりビビリまくりなのであります…。
では…○○さんお願いします！の瞬間に、
ふだん使わない頭をフル回転させ、
一瞬で構成をかんがえるわたくし…
「えー！わたし、出来ません！
」とか、言えない…。
ときには、人間、腹をくくらなければいけない時も、ある。。
まさしく、突撃ミッションならぬ、突然ミッション。。
しかし、連載させて頂いている、お世話になってる雑誌で、
スピーチさせて頂いて、何だかものすごく、光栄でした
投稿ページの記事を書かれている、ユーマンさんにもお会いできました
楽しかったです！
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みなさん、是非読んでくださいね