アーリントンカップ
阪神11R
第33回アーリントンカップ(GⅢ)
芝1600m
◎⑦チャンネルトンネル
〇③ディスペランツァ
▲⑬ジュンヴァンケット
△⑭ケイケイ
チャンネルトンネルはスローの好位だったにもかかわらず結果的には距離が長かったかもしれません。マイルでもう一度見直すべき。持ちタイムは一番、坂井に乗り替わって捲土重来。
ディスペランツァはマイルに短縮してのレース振りに進境。内枠を引いたのがマイナスですが、これもモレイラが何とかしそうな予感です。
ジュンヴァンケットは前走驚愕の勝ちっぷり。ペースの速く道中厳しくなる重賞でどうかというのはありますが、抜けた馬がいないここは突き抜けるシーンもあるかもしれません。
ケイケイは前走のタイムが古馬1勝クラスよりも0.8秒速く、タイムも侮れません。輸送をクリアできれば岩田康誠だけに一発あり。
馬連・ワイド
⑦ー③⑬⑭。