フェアリーステークス
中山11R
第40回フェアリーステークス(GⅢ)
芝1600m
◎⑨キャットファイト
〇⑬イフェイオン
▲④メイショウヨゾラ
△①ラヴスコール
△⑥スティールブルー
△⑩キャプテンネキ
△⑪テリオスサラ
キャットファイトの前走阪神ジュベナイルフィリーズは長距離輸送で入れ込んでしまったことが全て。開幕週だったとはいえこの馬の中山で叩き出している1分33秒1は重賞以外の古馬含めてのNo.1タイム。調整方法をアスター賞当時のものに戻して巻き返します。
イフェイオンは未勝利の勝ち方が強いのと時計面でもこのメンバーなら大威張り出来ます。まだ気性が子供で長距離輸送が不安ですが、乗り慣れた西村がわざわざ駆け付けるのが素質を買われている証明。
メイショウヨゾラは好枠を引き、調教の良さを活かせそう。三浦が出たなりで好位を取れれば。
△には
ラヴスコール
スティールブルー
キャプテンネキ
テリオスサラ。
3連複一頭軸
⑨ー①④⑥⑩⑪⑬。