橋本治氏との出合いは、この作品でした。

 

小説現代1978年7月号掲載。

 

笑えて、ちょっと刹那い、、

 

二年A組11番 木川田源一。

 

 

 

 

やっぱりこっちの表紙が良い!

 帯には、あの野坂昭如氏絶賛の新鋭作家、

シティ感覚のユーモア"青春"小説。とー


 裏表紙もナイス!