劉慈欣  著。

大森望、光吉さくら、ワン・チャイ、泊功  訳。

 

やっとラストです、、

ちょっと間が空いたしーと思ったら、

物語が始まる・・

それには隠された暗号がー

 

ごちゃごちゃ、ぐちゃぐちゃ、、

 

途中斜め読み!

 

もう、スケールが大きいと言うのか、やりたいほうだい?

作者の未来感、イマジネーション?

 

どんなラストが良いのでしょう、、

 

宇宙のどこかに知的生命体、文明はあるのだろうか?