森博嗣 著。


うーむ、読みやすさはピカイチだろうか。


Vシリーズの二弾、ちょっとオカルトがブレンドされて三津田氏とクロス、、


数奇にして模型」が長かっただけに、サクサクと読めましたー


紅子さんと元夫の関係、経緯も見えて来ましたが、さて展開は?

次なる事件は?


 あ、でも密室とヘビースモーカーな人達には飽きてきたような、、

JTが喜ぶストーリーだ!


20年前はどこでも気軽にまだ吸えたたのか?

携帯電話も普及していない?