この指とまれ
心地よい曲、お気に入りの歌をポソッと・・
2012年3月に読んだ「慈雨の音」6巻まで読む。
すっかり忘れていたエピソードの数々、
別れあり、これからの展開に重大な人々。
きっと最終巻が前回とは違う感動になる!