お次は・・・。 | *日々の出来事@国際遠距離結婚中* 

*日々の出来事@国際遠距離結婚中* 

社会人の子供と猫たちと暮らすシングルマザーでしたが、
アメリカンのNとの国際遠距離恋愛の末、2023年12月13日に日本で入籍しました!
アメリカ移住に向けて、CR1ビザの申請もスタートしたので、こちらも書いていきます。

Nのところへ、VQPET Hが届いたそうですニコニコ

他、Vetmateのテストストリップスも3箱注文してくれたそうなので、帰国後しばらくは心配しなくて済みそうおねがい

 

 

チビの朝と夜の血糖値は、いつも300代で落ち着きましたニコニコ
 
そして、一番下がる頃に試しに計ってみたら・・・。

 

 

ひくっっ!!驚き
でも、本人は普通に元気があってご飯も欲しがりますにっこり
どちらも血液での測定とはいえ、やはり病院での測定が一番信頼出来るんでしょうねキョロキョロ
渡米までテストストリップスが持たなそうになって来たので、病院での同時測定は帰国後にしたいと思ってますダッシュ
 

 

 

今朝の測定ひらめき
血糖値は、すっかり乱れなくなったけど(200代が見たいけど多くは望まない)まだお水を飲む量が多い時があります。
食欲も落ち着いて来た感じ。
夜中の給餌を一回減らしたんですが、それでも起こされることは稀になりましたニコニコ
でも、今日の体重測定で少し減って(5.77→5.58)しまったので、チビにはやっぱり足りないみたいアセアセ
少し試行錯誤してみるつもり。
 
実は、チビくん、別の治療で動物病院へかかってますネガティブ
火曜日の夜、ずっとおまたを舐めていることに気付き、ひょいっとチェックしてみたら陰部がビー玉みたいに腫れてるじゃないのガーン
しかも中身もぺろんって出ちゃってる滝汗
え?何これ???ってパニックになり、速攻、動物病院へTELえーん
電話に出たスタッフに「なんか陰部から出ちゃってるんです!!」って言うと、「でも、チビちゃん、去勢してますよね?」って。
「してますけど、なんか睾丸みたいのがぺろんって出ちゃってるんですえーん」と言うと、「すぐ連れて来れますか?」と。
見てもらうと「これはペ〇スよ~(笑)」って言われ、「いや、それは分かってるんですけど、すごい腫れてますよね?」と言ったら、「確かに少し腫れてるかな?」と獣医。
中身を見ても膿んでるわけでもないし、膀胱におしっこは溜まってないし、トイレで出ずらいこともないので、お薬を塗ってもらって帰宅しました。
お薬を塗ってもらったあとは、腫れが引いた感じだったんですが、やっぱり気になってたまに舐め過ぎるネガティブ
昨日は、動物病院は休みだったし、緊急で罹るほどではないので様子見。
そして、またしてもネットサーチ魔と化した私真顔
チビの症状は、取り合えず尿結石とか尿道閉塞とかではないと少し安心し、怪しいのは包皮炎。
そして、今朝見たらやっぱりビー玉くらいに真ん丸に腫れているので、また動物病院にTELして仕事前に連れて行って来ました。
診断は、やっぱり包皮炎ネガティブ
火曜日はなってなかったけど、今日は白っぽくなり始めていたそう。
包皮炎は、酷くなると膿が出ておしっこも痛くて出来なくなったりするようなので、早めに連れていって本当に良かった悲しい
今日は、おまたの毛を刈られて、中身を洗浄して薬も塗られました。

 

 

円盤つけられた泣き笑い
でも・・・、ビビりのチビくんは、この円盤に怯えまくってずっと後ずさりショック
前に進もうとしても、どこかにぶつかる度にジャンプしてパニックえーん
そして、ご飯もお水も飲めない状態笑い泣き
チビが健康体だったら、「まぁ、息子が帰るまで頑張れ!」って思うところだけど、糖尿病で低血糖も脱水も怖いチビをこのまま置いていくことは出来ませんえーん
獣医も「なるべく舐めさせないでね。でも、もしご飯もお水も飲めないようなら昼間は外して、ママと息子さんがいる時は付けてあげて」と言われたので、取り合えず外して仕事へ行きましたダッシュ
治療のあとは、更にぷりっぷりに腫れていたので、違和感から座れない様子だったチビ。
合間にカメラで様子を見ていたけど、寝ている時以外はやっぱり舐めてるぼけー
塗り薬を朝晩つけて月曜日の定期健診まで様子を見るように言われました。
糖尿病がやっと落ち着いて来たのに、お次はこれですチーン