猫と猫じゃらしと娘

こんばんは。

今日は夫が出張でおらず

娘も寝たのでおひとり様

(今日じゃないけど、こないだの空。

グラデーションがキレイだった)

昼間はじぃばぁへの手紙を出しに

ポストへ。

私「(ポストの口に手が)届く？？」

娘「…届かなぁーい」

という事で、私が抱えてIN！

まだギリギリ手が届かない。

先日じぃばぁへ手紙を出した時は

私の父が

『額に入れて飾ろうか』

と言ってました。笑

なかなか会えないし、

喜んでもらえている様です。

そのあとは猫じゃらしを振り回しながら

ムダに小走り。

からの、

それで私をくすぐってくる笑

そしていつものところで

たまにいる猫ちゃんに出会い

猫じゃらしで戯れる。。。

鼻先に無理やり

猫じゃらしをこしょこしょ…。

若干ソーシャルディスタンスで笑

娘、猫ちゃん見つけると

喜んで走って近づくもんだから

大抵の猫ちゃんは

ビックリして逃げちゃうんですよね。笑

走って行ったら

猫ちゃんビックリしちゃうよ

って毎度言うんですけど。

今日はあまり日が照ってなかったとはいえ

充分暑いので(ムダに動いてるし笑)

帰ってお風呂して

お昼ご飯だよ～

と促しても

首を降って、

『だって(猫ちゃん)大好きだから(・´з`・)』

『ママも好きだから分かるけど

猫ちゃんも暑いし、

猫ちゃんももうお昼ご飯だから

お家帰るんだよ。

その猫じゃらし、

どうぞってプレゼントしよっか

猫ちゃん喜ぶかも』

というと、

【プレゼント】

という言葉に反応したみたいで

喜んで差し出す。

私『あ、猫ちゃん喜んで遊んでるね！

全部あげちゃお』

→娘、猫じゃらし全部あげる。

『じゃあ猫ちゃんにバイバイしようね。

またねーって』

作戦成功。

プレゼントして満足して、

大人しく帰ってくれるうえに

猫じゃらしを家に持ち帰らない

こんなうまくいく時ばっかりじゃないけど

物は言いようですよね。

毎度こういう上手い言い換えが

浮かんだらいいのに、自分(´^ω^`)