参考リンク:自己注目についてツイート集め | SADについて調べたり実践したりする人のブログ

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「自己注目」でエゴサーチ。

すごく参考になりそうなツイートがたくさん見つかりました。

社交不安がどういうメカニズムを辿って形成・維持されるかの理解の助けになるかも。

つらい自己注目を減らすヒントになりそう。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この「見られる側」から「見る側」への注意のシフトが人見知り、社交不安から解放されるポイントなんだろうなぁ(^^) それにしても中居くんの会見はお見事です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「2段階に分けて自己注目と社会適応との関連を検討することで、非機能的(あるいは機能的な)な自己注目が、どのようにして社会生活を送る上で不適応(あるいは適応)に結びついているのかに関する理解が深まると考えられる」(p.13) 私「理解を深めたくないよ!!(否認の先取り)」

 

「自尊感情と自己受容とを比較すると、自己と他者のプロセスを分けて考える上で、他人からの承認がなくても成立しうる(e.g., MacInnes, 2006)自己受容を取り上げるほうが適切である」(p.13-4) なるほど、ソシオメーター理論に乗るとこういう分け方になるのか。

 

もはや、私が日常語として「自尊心」と呼んでいたのは、心理学概念的にはどちらかというと「自尊感情」よりも「自己受容」に近いものな気がしてきた。このあたりの概念整理はあとでちゃんとやろう。

 

「自己注目には臨床群と健常群とで機能的な違いがあるとの指摘もある(Mor & Winquist, 2002)」(p.19) だよねえ…。どちらかというと臨床群(と言ってもまたその中でどう分けるかに問題がありそうだけど)における自己注目の機能が知りたいわ。

 

結論、簡単に言うと、機能的な自己注目(=自己内省)をする人は、自己受容ができて、適切な自己開示ができる。非機能的な自己注目(=自己反芻)をする人は、自己受容がうまくいかず、不適切な自己開示になる。という身も蓋もない相関関係がわかる論文でした…。

 

「今後、いかにして非機能的な自己注目スタイルから機能的な自己注目スタイルへとシフトさせるかを検討していくことで(e.g., Watkins et al, 2007)、心理臨床における介入や予防に役立てることができるだろう」(p.19-20) 本当に!検討してほしい!!!

 

ここで参照されてるWatkins et al, 2007というのは、「反芻にフォーカスした認知行動療法」についての文献だった。そんなものまであるのか。いやまあ作り出したのか。

 

高野・坂本・丹野(2012)で言うところの非機能的な自己注目こと「自己反芻」は「自己への脅威、喪失、不正によって動機づけられた、自己へ注意を向けやすい特性」、機能的な自己注目こと「自己内省」は「知的好奇心によって動機づけられた、自己へ注意を向けやすい特性」なんだけど、→

 

→この2つってそんなにはっきりと分けられるものなのかなあ。対概念として提示されてるようなのだけど。論文中でも「自己反芻と自己内省に中程度の相関が見られた」(p.16)とあるから、それなりに関連はあるのだろうし、むしろそこが気になったり。

 

そして、何よりも、「自己反芻」をやめて「自己内省」をするにはどうすればいいかですよね。いやそれはこの論文の問いの範疇を超えてるわけだけど。さっきの反芻にフォーカスした認知行動療法についての文献読んだらなんかわかるかな…。

 

ちなみに、自己反芻-自己内省尺度として用いられたRumination-Reflection Questionnaire日本語版(高野・丹野訳)はこちら。 これ読むと、なんとなく、反芻/内省の違いのイメージが掴める。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/personality/16/2/16_2_259/_pdf

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スムーズにかっこよく話す事なんて実は超どうでも良くて、大事な所はゆっくり伝える事、分かりにくい部分は違う言い回しで2回説明する方が余程大切。

 

普通に話すと聞き手はおそらく話した内容の50%くらいしか伝わらない。そんな中で80%理解してもらえば大成功だし、記憶に残るはず。

 

プレゼンの前自分はジャッジされると考えるのではなく「私は、皆に自分の研究を伝えたい」と言い聞かせていた。

 

 

 

 
 
 
ハリネズミミラーブログ(はてな)
ハリネズミ社会不安障害の認知行動療法の参考書

 

内気と不安を軽くする練習帳 (原書名:Overcoming shyness and social phobia)

 

社交不安の認知行動療法について、非常に丁寧に書かれている本。

「練習帳」の名の通り、社会不安を克服するためには地道なトレーニングが必要ですが、ひとつひとつ章立てて書かれているので、段階的にステップを登っていけます。自分の思考や行動を記録していくやり方の説明も明確でわかりやすく、具体的・実用的で、読むと励まされる本です。
 
 

社交不安障害 理解と改善のためのプログラム (幻冬舎新書)

人前で話すのが苦手、緊張して上がってしまう、自然に人付き合いができず、社交をつい避けてしまうという状態は「社交不安障害」と呼ばれる。もっとも頻度の高い精神的な困りごとの一つで、有病率は一割を超える。しかし、自分を縛る不安の正体を知って、有効なトレーニングを積めば、改善は十分可能だ。実際にカウンセリングセンターで使われるプログラムを紹介しながら、克服の方法を実践解説。

 

対人関係療法でなおす 社交不安障害 自分の中の「社会恐怖」とどう向き合うか

 

 

図解 やさしくわかる社会不安障害

具体的な治療法、不安にとらわれるメカニズムの解説などを解説した、SAD治療の入門書的な本。

わたしは数年前にこの本を読んだことがきっかけで治療につながれました。

 

ハリネズミ社会不安障害・認知行動療法の参考リンク集

 

ではではクマムシくん