2000人の人生に
たずさわってきた
看護業界歴14年の
保育園看護師が教える!
自立心のある心の
しなやかな子どもを育てたい
パパママのための
遊・学・食・性を親子で育む
遊びも学び!
オンライン遊学スクール
発育、心育、知育、食育、性教育
親子いっしょに遊んで学んで
子育ての不安や悩みを成⾧に変える
こんにちは
校長の彩道かおるです。
⇒プロフィールはこちら
2児の母であり
保育園看護師をしています
看護師の知識と
保育の経験から
子どももママも
ぐんぐん伸びて
思春期を迎えても
良好な関係を築いていける方法
を多方面から伝授します
社会に負けない
しなやかな心を
親子一緒に過ごせる
貴重な時間だからこそ
一緒に育みませんか?
遊・学・食・性
の本質を学ぶことで
人生の土台となる
基礎を築きます
必要な栄養素がしっかりと
満たされることで
気になっていた
お子さんの問題行動が
驚くほど
改善されることを
知っていますか?
声掛けと見守りの
タイミングを
見極めることで
お子さんの才能を
ぐんぐん伸ばせることを
知っていますか?
ご興味のある方は
お気軽にご相談下さい
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【特典1】お子さんのあきらめない力診断
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子どもの気になる行動
『距離感が掴めない』
・お友達に突進してしまう
・足の小指をよくぶつける
・力加減ができない
または
・つねる
・叩く
・噛み付く
などなど
えーなんで⁈💦
とびっくりすることはないですか?
私たちは目を瞑っていても
「右手をあげている」
「足を交差している」
など分かりますよね。
これを
【固有受容感覚】と
いうのですが、
まだ育ちきっていない子も
いらっしゃいます
そうした子は
無意識に固有受容感覚を
育てる遊びを好みます
ぶつかり合ったり、
ジャンプをしたり
手足を動かす感覚がわかりづらいため
繰り返し刺激を求めるんです
そして
運動のコントロールが発達していないため
いわゆる『不器用』だったりします
鉛筆を強く握りしめて芯が折れたり、
筆圧が弱く薄い字を書いたり
箸を上手に使えない
ボタンをうまくはめられない
決してわざとじゃないんです。
怒らないであげてね
オススメの遊び
・四つん這いレース
・粘土遊び
・だっこでしがみ付き
・荷物運び
も日常の中で取り入れられる活動です
これらの活動は、
筋肉にどれくらい力が入っているかを
教えてくれる固有受容覚が
しっかりと働いてくれます。
そのため、
自分がどのように身体を
動かしているのかを
イメージしやすくなります。
日常の遊びの中で手足を使うことを意識すると
お子さんのちょっと困った行動が
落ち着くかもしれません✨
当スクールでは
遊び・学び・食事・愛の性教育
人生の基礎となる根っこを
育てるためのカリキュラムを構成
子育ての基礎を知っているか
知らないかでは子どもの成長に
大きく差が出てしまうことも…
話を聞いてみたい
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