旦那さんの部屋のカーテンを閉めていると
目の前に何かの領収書みたいな紙が
思わず、見てしまったっっ
「46000円」クレジット払い
「鍵屋」?開錠・・・・作業何とか??
嫌な予感・・・・・
令和4年8月14日と書かれているが
この日は、私は帰省していた期間中
「何かあったんだな、聞いてないな」
旦那さんが帰ってきたので聞いてみると
モソモソし始めた
その日、家の鍵をなくして
家に入れなかったから業者を呼んで
開けてもっらたと、白状しました
鍵がは少し前から1個足りないと
分かっていたのに
「その時、何で言ってくれなかったのー」
引っ越した時、鍵は5個あった
夫婦と義理の父とで、残りは2個あるはずなのに
旦那さんが会社に忘れたと、
予備の鍵を持っていたことが
立て続けにあったので、
鍵はきちんと返したのかと聞いたけど
「(鍵がないのは)俺じゃないよ」
と、言い張っていた
実は、自分が鍵を無くしていたのを隠して
その上、私を騙していたなんて!!!
「怒られると思った」と(子供か!!)
旦那の言い分だが、
騙していたということが許せない
騙し通すつもりだったのだろうか
きちんと正直に言っていれば
怒りのボルテージは最小限ですんだのに
節約しているのに、
こんなことにお金を使っていたなんて
と、怒りと腹が立つ!!!!!
「鍵が特殊らしくてお金がかかっちゃった」
と、どうでもいいことを言われ
火に油を注いじゃった旦那さん。
そんなこと、どうでもいいわ〜!!
と怒り狂いました
久しぶりに怒った出来事でした
そうやって、他にも何か騙されているのではないかという不信感がうまれました