本日練習場で、近くの打席で練習されている方が
ヒットしたボールを、自打席の天井に当てた人が
すごい音がしました
しばらくは、私は打つのを止めました
ティーが高い
多分、クラブヘッドがボールの下をくぐり
わずかに、クラブヘッドの頭にボールが触った
そしてボールが真上に飛球したものと思われます
飛距離を出すには、高いティアップ
というのを、我々に印象づけたのは
尾崎将司プロ
ヘッド高さからボールが一個以上 上にあったようで
確かに高いほうが飛ぶようです
アマチュアでは、高いとばらつきが増えて
天井へ打ってしまうことまで起こる
まずは安定して、前へ飛ばせるティーアップを
ドライバーで、ボールの中心がクラブヘッドを置いた頂点になるくらい
というのが、最も多い指導です
このティーの高さですと、天井にボールを飛ばすことは
難しい
安定するようになったら、少しティアップにもトライ
大事な場面では、もとに戻すことを忘れずに
大怪我します
ボールの中心が地面においてクラブヘッドの頂点
です
