2022年11月に腹膜偽粘液腫と診断されたもこといいます。闘病のこと、病気になって思ったこと、日々の出来事などの記録です。 


審査腹腔鏡の翌日です。

術後の回復室から個室に移動しました。

静かで良いですおねがい


審査腹腔鏡の結果、

PCIスコアは「0点」でしたキラキラキラキラ


朝からY先生が来てくださって

「何も無かったよ。0点やった」と、ニッコリ笑顔で教えて下さいましたグラサン


おなかのポートも抜いてもらって、もうありません。

少し、おなかが軽くなった気がします。

嬉しいですおねがいラブラブ


虫垂炎の手術よりも痛みが無いな〜

と思っていたら

点滴の側管に麻薬の痛み止めが繋がっていました。


そういえば、私は痛みに弱いので

麻酔科の先生が

「強い痛み止め入れとくから」

と仰ってました。


朝になって、船酔いみたいな気分の悪さが出現ガーン

ボトルを見ると

フェンタニルアセアセ


看護師さんにお願いして、止めてもらいました。

4時間経って、やっと気分の悪さやふらつきが抜けてきました。


代わりに痛みが出てきた泣

やっぱり痛いですよね。

でも、我慢ができる痛さです。


入院中の人のブログを拝見すると

食事の写真が貼ってあるのを見るのですが


撮ってしまいますよねニヤリ


朝食ですウインク

バナナは食べれなかったタラー


昼食です爆笑

まだお粥です。

オペのとき気管挿管をしているので

喉が少しイガイガしてます。

お粥は飲み込みやすくて良いです花


腹腔鏡の時に、一か所だけ細胞を採って検査に出していると聴きましたショボーン


外来を受診するときに結果を教えて下さるそうですグラサン


おなかの中はキレイで、ポートもぬけましたが

まだ暫くのあいだ

ドキドキが続きますニヤニヤ