皆さん、こんにちはぁ(*^▽^*)ノシ
無職女♪ゆーちゃんです。
医師法の欠格事由に、未だ、精神障がい者がある件。
って難しい題名を付けたんですねんわ。
ふと、疑問に思って、調べてみたんです。
なんでかって???
無職女♪ゆーちゃん、調べんのが、なんでも、好きですやんか。
それに、医師法を平成13年に改正されたって書いてあったけど・・・「正直、どないなん???」って、思ってですね、調べてみたんやけど。
国って、わかってないなぁ。
が、実感ですねんわ。
だってね、今の日本の医療でさえ、一回、精神疾患になってしまうと、完治はなくって、寛解までですやんか???
それって、一回、精神疾患に認定されたら、一生、精神疾患を背負わなあきません・・・っていう事でしょう???
それでや、今の日本では、精神疾患の患者さんは、増える一方ですねんで。
それやのに、その中から症状が、安定した患者さんの職業選択の自由を奪ってる???
とも言える???
それやったら、いっそのこと、精神疾患の患者さんの中でも、寛解か、それに近い状態の患者さんで、医学部の授業についていける方は、限定的に?になるかもしれないですけど、医師資格の欠格事由を解いても、良いのではないか???
って思っちゃったりするんですわ。
って思うのは、無職女♪ゆーちゃんだけでしょうかね???
またまた、愚痴ったブログになっちゃいました。
ごめりんこ。
ってカンジです。
皆さんは、いかがお過ごしですか???
この世知辛いご時世、金銭的にも、心身的にも、大変な事が多いと思います。
だからと言って、親からもらった大切な命なんですから、決して、自らの命を絶とうなんて、思わないでくださいね。
そんな事をしても、何の解決にもなっていませんから。
そこまでの覚悟があるのなら、行政や、病院等に、相談される事をおススメ致します。
そんなこんななワケで、無職女♪ゆーちゃんのトコは、なんとか?今がありますからね。