こんばんは!

 

遅い時間の更新となってしまいましたが、ご訪問ありがとうございます爆笑

 

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ちょうど一年前、ささが大学進学のため引っ越しした時の話です。

 

 

引っ越しでバタバタと忙しい中、その日はささが入学前のオリエンテーションで学校へ行かなければならない日でした。

 

 

ささが学校へ行っている間に市役所でいろいろな手続きをすませておこう!と私と旦那はその市の市役所へ向かいました。

 

さすが都会(私たちの住んでいるところが田舎なだけかもしれませんが滝汗)、とても綺麗で大きくて立派な建物でエレベーターまでついてるんですデレデレ

 

早速エレベーターに乗って市役所のある2階へデレデレ

 

 

エレベーターの声:「ドアが閉まりますダウンダウンダウンショボーンショボーンショボーン

 

 

え?なんかめっちゃテンション低くない?滝汗滝汗滝汗(私たちが聞こえたイメージです)

 

 

エレベーターの声:「上へまいりますダウンダウンダウンショボーンショボーンショボーン

 

 

なんか・・・私たち乗っちゃってごめんなさい・・・滝汗 重いですか?チーン・・・ごめんなさい・・・滝汗滝汗滝汗

 

なんて考えてしまうようなテンションの低さ笑い泣き(あくまで私たちのイメージです)

 

 

エレベーターの声:「2階でございますダウンダウンダウンショボーンショボーンショボーン

 

そして扉が開く瞬間ポーン びっくりしたのは

エレベーターの声:「ドアが開きますアップアップアップ爆笑爆笑爆笑

 

ドア開く時だけテンション高っポーンポーンポーン(笑)

私ら降りるのがそんなに嬉しいんかっ笑い泣き(笑)

 

 

あくまで私たちがそう聞こえたというイメージなのですが、テンションの低いエレベーターでした笑い泣き(笑)

 

 

結局、ささ本人がいないと手続きできないものがあったりで後でもう一度行ったのですが、やっぱりテンション低かったです笑い泣き いや~何度乗っても面白かった笑い泣き(笑)

 

私たち的にはネタになってよかったです真顔(笑)