見えない障害バッジ | ゆーちゃんのブログ

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大学4年生、21歳の時から腸管型ベーチェット病とのお付き合いがはじまった、医療ソーシャルワーカー(MSW)ゆーちゃんのお話

ついに

届きました!

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病気のつながりもあって

かねてから

読者登録をしていた

yukariさんのブログ↓

この記事を見て

はじめて

見えない障害バッジの

存在を知りました。


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そして

私も

早速注文



今日届いたので

啓発用を

あっちゃんの

通勤カバンに


私は

啓発用を

職場の名札に

そして

当事者用は

外出用のカバンに

つけてみようと

思います。


私の病気は

目に見ては

分かりずらくて


例えば

トイレに入ってる時間が

長くなったりすることや

ご飯を

変に残してしまうこと

階段を使わない時があること...


挙げれば

きりがないけど

日々の生活の中で

病気のことを

知らない人から

ちょっと変な人とか

ワガママな子とか

そんなふうに

思われてしまうことも

あります。


つい先日も

お腹の痛みが辛くて

エレベーターを使ったら

見知らぬ人から

若くて元気な人は

階段を使え!と

なぜか怒られました。


他にもエレベーターには

知らない人だけど

数人の人が乗ってて

ちょっと

嫌な思いをしたけど

私は病気ですと

看板を下げて

歩いている訳ではないので

仕方ないことです。


こういう経験

みなさんはありますか?


見えない障害バッジを

つけたからといって

何をしてって訳ではないけど

少しずつ

理解してもらえるようになって

普通の人から見て

あれ?

と思うような行動を

私がしてる時でも

温かく

見守ってくれる人が

増えたらいいなと

そう思います。


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