ゆうです。
ブログでのご縁に感謝申し上げます😊
ウチのWi-Fiの調子が悪いのです
ルーターが寿命を迎えたかな…。
当主よ。早く買い替えないか??
快適に韓ドラ観れないじゃん。
さてさて。
天気が良ければ会いにゆきます
完走しました〜。
過去記事。↓↓
あらすじ
チェロを教えていたへウォン(パク•ミニョン)はソウルでの日常に疲れ果て、高校生活を過ごした田舎町で過ごそうとやってくる。
実家のペンションで、一人で暮らしている叔母は、あまり歓迎していない。
帰ると、実家の近くに小さな書店ができていた。
グッドナイト書店。
同級生であるウンソプ(ソ•ガンジュン)が営んでいた。かつて、へウォンに恋していたウンソプは、密かにココロを踊らせる。
二人が過ごした『ひと冬の日常』
2人の過去、家族との関係。家族への想い。
友人との諍い。
お互いの気持ちを共有•共感していく中で変化していく関係性が描かれています。
この作品。
別のドラマを見るために少し中断したんだけど。
中断した場所が悪くて、再開した途端、ダークなストーリー展開に頭抱えたわ〜![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
全く進まないのよ。
ウンソプの物静かさ。優しさ。
その奥には、暗い過去を持っているようで、硬い表情だったのが、へウォンと過ごすうちに少しずつ変化していきましたね〜![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
だんだんと笑顔が増えていったのが印象的。
ウンソプと家族の関係性には、泣かされる事が多かったな。
またへウォンも、父親を殺める事となった本当の真相に行きたくこととなり、母、叔母、へウォン3人の心情にグッときたよね。
二人とも多感な時期に背負っているものが大きすぎて、主役のストーリーだけだったら、重すぎて絶対に完走なんて出来なかっただろう。
イ•ジェウク君扮するジャンウ
キム•ヨンデ君扮するヨンウ
イム•セミさん扮するボヨン
ヤン•ヘジさん扮するウンシル
ウンソプやへウォンと関わる同級生、読書会のメンバー、街の人々とのストーリーがあってこそ、スローテンポな日常に彩りを深め、面白くしていたと思う。
特に、ジャンウとウンシルの恋愛模様や、ウンソプの妹フィ(キム•ファニ)の恋愛のターンとか面白かったよね。
ワタシ的には、前半にヨンデ君に萌え♡、後半はイジェウク君に萌え♡♡と、やっぱりサブキャラ好き![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
ただ。
あの書店の空間は、ウンソプの人柄に勝るものなし。本に携わる人間としては、こんな書店があったら通い詰めるし、仲良しになりたいわ。
読書会も是非とも参加したいところ。
ラブストーリーが好きだけど。
あの山の上のキスシーンやラブシーンは雄叫びを上げましたけども![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
終始サブキャラに萌えまくる作品でした。