ゆうです。
ブログでのご縁に感謝申し上げます😊
前回の投稿を作るにあたり、図書館司書が主人公の韓国ドラマを調べてみました。
『ある春の夜に』
この作品は、同性の図書館司書なので、コチラから画像をチョイスしようと決めていました。
この作品。
図書館司書の色んな仕事を見せてくれています。
本を書棚に戻す(配架)シーンや、利用者のお目当ての本を探し、提供しているシーンなども描かれています。
確か、ジホ(チョン•ヘイン)の息子に、恐竜の本を探して、手渡していましたよね。
息子君が夢中になって読んでいました。
あれが、レファレンスと言います。
その他にも、イベントの企画なんかもやっていました。
この作品から素材集めをしようかな〜と、再視聴する予定です。
『なにもしたくない』
コチラは、未視聴ドラマです。
皆さん、教えてくださりありがとうございます😊
イム•シワン君が図書館司書の役なのだそう。
U-NEXTやテレサで視聴できるようですよ。
ワタシも、テレサの2週間無料を利用してみようかな〜って思っています。
色々なサイトを読んでいたら。
KNTVさんの紹介ページのココに、あ〜ねって思った。
(kntvより引用)
恥ずかしがり屋なんだ〜。
ワタシと一緒
まだ言うか‼️笑
ま、奥底に恥ずかしがり屋はありますけども、仕事ではそんな事はありません。
図書館司書って、どちらかと言うと勝ち気なイメージに見られることはなく、こういう設定にされがちだな〜って思ったりしました。
男性の図書館司書さんって設定を楽しみにしています。
これが、図書館が出てくる韓国ドラマとなると、学校モノの作品では、仲睦まじく図書館で勉強するシーンや夜通し勉強するシーンがあったりしますよね。
他には、出版社、本屋、貸本屋などのシーンがでてくるドラマも結構ありますし。
調べていくと、思い出す作品がどんどん出てきて面白かったです。