ゆうです。
ブログでのご縁に感謝申し上げます😊
いや〜先週話題にしなければならなかったのよ…。
ホントごめんね。チチャンウクssi
コチラ…。
彼のメッセージを読んで、込み上げるものがありましたよね。
こんなにも日本を思ってくれていること、彼の真心を感謝せずにはいられない。
ありがとうございます。
実は。
昨年のチチャンウクさんのドラマ。
『最悪の悪』
2023年のマイベスト韓国ドラマに選んでから、チチャンウクssiの新しいドラマになかなかいけなかったの。
なぜか…と言うと。
『海街チャチャチャ』と同じ匂いがしたから…。
実はワタシ。
あんなに好評だった『海街チャチャチャ』を途中でリタイアしてるんです。
同じ匂いがしたので、躊躇してしまっていたのだけども。
つ•ついに。
開封〜
『サムダルリへようこそ』
実は。
第1話を見入ってしまいました。
第1話は。
子供時代のストーリー。
故郷を愛する者、故郷に帰りたくないから歯を食いしばって頑張った者。
それぞれの生きてきたストーリーが綴られていました。
パワハラって概念で、サムダル(シン•ヘソン)を地位を地に落とす事となった出来事。
私にとって、コレが1番強烈で、色々な想いが交錯するストーリーでした。
私が過ごしてきた何十年も前の会社員時代。今で言うパワハラじゃない⁉️って理不尽な事が沢山ありましたし、それを反面教師にしながら、理解ある先輩たちに励まされながら一つずつ乗り越えていった経験があります。
ま。『私の夫と結婚して』のムカつく課長さんみたいな人が沢山いた時代。
でもそこが絶対的権限を持っていたんです。
でも…時は過ぎ…。
サムダルの叱責って、残念ながらパワハラになっちゃうのよね。
さすがに、あんな叱責はしちゃ〜いけない。
だけど。
その分、今は「どうやったら伝わるんだろう」っていつも考えながら接していて伝わらない事も多いんです。
伝え方
伝わる
伝わらない
って凄く悩む事が多いのは、やはり根底に言葉にしてはいけない言葉があって、サムダルが抱えていたアシスタントに対する悩みが、わたしにも突き刺さる感じがしたのです。
なので。
チチャンウクssiが楽しみ〜って気持ちも強いけれど、サムダルが、これからどう変わっていくのかとても興味があります。
推しのチチャンのドラマだし、ブロガー様の評価が高いので、リタイアはしない予定です。笑
完走したあと『海街チャチャチャ』をもう一度チャレンジしてみたくなったりしたら…思わぬ収穫かも。