ゆうです。

ブログへのご訪問、心より感謝申し上げます😊


や〜っと視聴終わりました。

『優雅な一族』


電球あらすじ

(KNTVより引用)


電球相関図

(テレビ大阪より)


お久しぶりのイ•ジャンウさん。

『たった一人の私の味方』を視聴したのは、韓ドラにハマった初期の頃でした。

この時は、御曹司役だったけど。

今回は、弁護士さん役。

ホ•ユンドを演じています。


MCグループのお嬢様モ•ソッキにはイム•スヒャン。勝気なお嬢さんは、財閥家だけあって毎回のお衣装が素晴らしくて。ピンクがよくお似合いになるのよ。


ソッキの母親を殺害したのは、家政婦だった。

その家政婦とは、ユンドの母親。

しかし、それは仕組まれていた。

本当の犯人を見つけ出すため、ユンドは、MCグループのトラブルを解決するTOPチームに入り、探り出す。


ソッキもまた、祖父の危篤の知らせと母親を殺害した犯人を探すため、継母や腹違いの兄弟たちの元に戻り。

ユンドと出会ったソッキは、共に犯人探しを始める。


このTOPチームって〜のが、凄い集団で。

TOPトップのハン常務なんて、白を黒に簡単にしてしまうし、黒をもみ消して白にするなんて朝飯前なわけ。


犯人探しをするユンド、ソッキ、その周囲の人間に次々と起こるトラブルもハン常務が仕組んだもの。

やられっぱなしの間は、ほ〜んとつまんなかったんだけども。

MCグループのやり方を見抜いて、いろんな相手を巻き込み闇を暴いていくところは、とっても面白かったです。


一族の闇。もくろみ。

ソッキの出生の謎。

ソッキの母を殺した真犯人。

TOPチームの没落。

明かされていくところはスッキリしますよ。


意外だったのは、ユンドとソッキが恋愛に発展したこと。

申し訳ないけど、キスシーンに驚いたからびっくりびっくり


でもね〜。

MCグループも、TOPグループもクリーンにした二人だったのに。

2人ともここにはいないのよね。

経営とかには興味なかったのか〜。