『自分のこと好き
』
って、聞かれたら、
その答えはなんですか
え！
考えたことない
嫌いなところならたくさん言えるけど、
好きなところはわからん
っていう答えが多くて、
ビックリした
でも、ビックリしつつも、
その人たちの話を聞きながら、
わからんこともないなーーーって聞いてた
あ。そっか。
あたしが変わったんだ〜〜〜
なぜなら自分の過去がそうだったことを思い出したから
だから、自分が、『自分のことを好きになる😘』
って決めさえすれば、
なれる
って思う🐣
だって。
長所と短所は裏表の関係だからね
嫌いなところの逆を言ったら、
好きなところなんよねーーー
その話で。
『自分のどんなこと褒める』
って聞いたら。
え！
褒めたことはない
褒めるところなんてない
そもそも自分を褒める発想はないって感じ。
でも褒めるところを探してた一人が言いました
自分の褒めるところもじゃけど。
旦那さんの褒めるところもないわ〜〜〜
でもこれって、
自分が自分のことを褒められんけ、
相手のことも褒められんのんじゃろーねー
って言った。
え！スゴっ
絶対そうです
自己承認と他者承認ってイコールだから、
自分のことを認めてないと、
他人のことを認められない
他人のことが認められるってことは、
自分のことも認めている
その一瞬で気づく
スゴスギマス
これ、仕事しながらの会話なんだけど。笑
こーゆー付き合いをしたいから
こんな話をたくさんできる人だから
って、出会ったわけではない人間関係なのに、
こーーんな、自分を深めて、
自分を愛する人が増える会話ができることが、
嬉しい
この会話になるに至る話があるんだけれど
それも自分を見つめ直して、
気づきを得たんよ
今の自分は、
これまでの選択していった結果なんだよねーー。
こんな捉え方があるって教えてくれてありがとう
って言われた会話からの発展の形
あたしの方こそ、
こちらの話に意味があるって捉えてくれてたことが嬉しいし、
娘と同年代なのに、
トンチンカンに思える内容を親身に聞いてくれて嬉しい
毎晩自分を褒めとるん
そんなんできんわーーって言われてたけど。
きっと挑戦してるでしょーね
あたしは、自分のこと好きになったし
愛おしく思うし、
毎晩自分愛でしてから眠りについています
