【アーユルヴェーダで妊活！】卵子は、いつ作られるか、ご存じですか？

【アーユルヴェーダで妊活！】卵子は、いつ作られるか、ご存じですか？

こんにちは。

アーユルヴェーダサロン『ゆう』
代表の上野由美子です。

卵子は、いつ作られるか、
ご存じですか？

卵の大もととなる
"原子卵胞"といわれるものは、
まだ胎児のうちにすでに作られています

つまり、お母さんのお腹の中にいる時から、
お腹の中に一生分の卵がすでにできているのです。

卵は妊娠5カ月か6カ月の胎児の頃が一番多く、
500万個とか700万個あるといわれます。

そして、その数は、増えずに
毎日何十個と減っていき、

出産時には、200万個くらいに減り、
思春期、つまり生殖年齢に入った頃で
10万個から30～40万個くらいになっているとか…。

『アーユルヴェーダには生殖能力を高める
ハーブやトリートメントがたくさんある！』

このようにアーユルヴェーダ医師も話されています。

また、アーユルヴェーダでは
単に子供をつくることだけじゃなく、

妊娠・出産・育児にいたるまで
心の面でも健康であることを大切にしています。

これからも子供を持ちたい人、
子育てに悩んでいる人達の強い味方になること間違いなしです。

そんなアーユルヴェーダの恩恵を受けて、

サロンでは、妊娠前から妊娠中
そして、産後のケアまで
トータルサポートを行なっています。

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ただ今、
妊娠力 UP
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