3/21 ARASHI DISCOVERY | 虹色★嵐

虹色★嵐

ジャニヲタゆんぼのヒトリゴト。

おはようございます。嵐の大野智です。今週は特別企画カモン!

智「大ちゃんと!」
栗「栗ちゃんの~」
2人「スタジオトーク」
智「さあ今週は、栗原さんをゲストにね、14年半を振り返りましょう」
栗「そうなんです。今日はですね、私は分かりやすく言います。きっと大丈夫って曲について」
智「あぁ」
栗「ちょっと大野くん、大ちゃんに改めて印象を伺いたいなと思うんですよね。なっ、なんて唐突なって顔をされてますけど」
智「あは(笑)へへ(笑)」
栗「14年半やってて、この2006年5月17日発売のきっと大丈夫」
智「2006年?」
栗「2006年」
智「おお~」
栗「なんか僕凄い、このきっと大丈夫で・・・の頃がすごくこのコーナーがぶわーって人気が出た印象が残ってるんです」
智「へぇ~そうなんだ」
栗「勝手な感覚なんですけど」
智「はぁ。こん時んね、嵐は・・・5人で映画撮ってる頃かな?」
栗「へえ~」
智「黄色い涙っていう。ほんでこのきっと大丈夫を、そのミュージックステーションとかで歌ってた記憶ありますね」
栗「はあ~大ちゃんが思う、嵐ブレークしたなって印象残ってる曲ってなんかあるんですか?」
智「ブレイク?」
栗「はい。ブレークしてるご本人に、ブレークしたって聞くのはあれですけど」
智「それはやっぱり、嵐「A・RA・SHI」ですよ」
栗「ああ~A・RA・SHI」
智「嵐のA・RA・SHIは、僕もなんのこっちゃ分かってない中で」
栗「あ、あ、そういう感覚の中で?」
智「そう。CDがすごい売れてるとかすごいよくわかってないの」
栗「これがまさに、デビューナンバーってことですね。1999年11月3日。
智「はい」
栗「え?50曲出しても?」
智「ええ」
栗「いまだに1曲目が印象に残ってる?印象っていうか僕ブレークって聞きかたしましたけど」
智「ええ。あ、でもねあの「truth」かな。そういった意味で」
栗「おお~」
智「truthはその~」
栗「聞きだした聞きだした。あぁ、2008年じゃないっすか?2008年」
智「で、正直嵐の今までの楽曲っぽくない、曲がここで初めて、登場した印象かな」
栗「へえ~」
智「なんか初めて聞いたときも、お、こんな歌、嵐歌えるかなみたいな印象はあったかな。あと、僕がやってたドラマなんだけども。そうだね、主題歌で合わしてる部分あるとは思うけども、なんか、新しい楽曲の印象が一番強いですね」
栗「へぇ~あ、でもここで曲リスト一覧拝見してると50もあるんだと思いながら1曲1曲みると全部印象残りますね」
智「ええ。なんかそんな出してんだ。へへ(笑)」
栗「個性強いな~素晴らしい「One Love」は「truth」の前なんですね~」
智「そうだ」
栗「2008年6月が「One Love」2008年8月が「truth」だって」
智「「One Love」が多分22枚目ですよ、シングル。そこだけはなんかしんないけど僕ずっと覚えてんだよ」
栗「何で覚えてるんですか?」
智「いや、分かんない。多分もう22枚も出してんだってそれで覚ええて。」
栗「へえ~あはは(笑)」
智「気付けば50枚だしてる」
栗「へぇ~すごい。多分、誰もこの放送聞いてるファンのみなさま、おまえのそれは聞きたくないって言われるかもしれない。僕の4大、嵐の」
智「ええ」
栗「マイソングがあって」
智「マイソング」
栗「きっと大丈夫、Happiness、で、One Love」
智「One Love」
栗「これ、自分の結婚式でかけました。あははは(笑)」
智「あはは(笑)大事ですよ。ありがとうございます。ほんとに」
栗「今だにきますよ。結婚式しますって。このコーナーにリクエストって。あとは、season」
智「season、確かに。あの~聞きやすい曲調っていうか」
栗「あっ、なぜ聞きやすいと思うんですか?」
智「いや~だから僕は、結構ねぇ、あの「season」とか、あぁいう曲はすごいなんか、透き通ってる感じで。レコーディングしててもなんか気持ちよかった印象ありますね。ええ」
栗「へえ~今週来週で、番組残念ながら惜しまれつつ終了なので」
智「終わりですね~」
栗「嵐の50曲について、一言残していただけますか?」
智「いや~でもね~ほんと、ま、確かにね、最近、いっぱい曲出さしてもらってますけど。やっぱりね、ラジオ始まった当初のね、時の、曲。あの~2002年、3年とかラジオ始まったばかりの頃のね~曲とかね~聴くとなんとなく思い出すんすよ。ラジオのことも。なんとなくっすけどね。もうだって10何年前ですからね。」
栗「うん」
智「なんかね、あの~うまくしゃべれない時とかね、なんか覚えてます。漢字が読めないとかね。ふふ(笑)」
栗「でもそんな中、本当によくやっていただけまして。あは(笑)本当にありがとうございました」
智「いやいやホントにありがとうございます。」
栗「じゃあ、シメの一言お願いします」
智「はい、以上!大野智でした!!」