おはようございます。嵐の大野智です。今日の一言カモン!
「物事を始めるチャンスを、私は逃さない。 たとえマスタードの種のように小さな始まりでも、芽を出し、根を張ることがいくらでもある」
おお~いいですね。これは生涯を看護に捧げた、イギリスの看護師、フローレンス・ナイチンゲールさんの言葉です。フローレンス・ナイチンゲールさんは、え~近代看護の基礎を築いた女性ですが、リスナーの中には、今看護師として働いてる方、またそれを目指す方々がね、多くいらっしゃいます。
まぁ~確かに。いや~大変だと思うよ。介護も含めね?うん。なかなかやっぱり、なんだろうな。簡単な仕事では絶対ないしね。うん。でも、それね~人助けというか出来てることがやっぱ素晴らしいですよね~ええ。まぁでもねぇ、マスタードの種のようにね?今マスタード浮かんだもん、これ言いながら。俺ねぇ~やっぱりね、赤唐辛子とか、そっち系は、七味とか、一味とか大丈夫なの。ただね・・・わさびと、辛子はダメなの。少量じゃないとダメなの。でも、つけたいの絶対。まぁ、だからわさびで言ったら刺身でもいいし、やっぱりちょっと醤油にちょっと溶かしてやりたいんだよ。それやりたいの。ただ自分の限界がわかんない。だからよくあの~コンビニでざるそばとか売ってるでしょ?そこについてる、ちょっとしたわさびあるでしょ?あ・・・うん。あれ、おいら全部入れるとむせちゃうの。あれでだめなの。俺あれで痛い目に合ってるのよ。でも入れたいんだよ。こんくらいなら大丈夫だろって、入れんじゃん?ほんであの~そばつけて、すすったらそのままバーッて出て俺、あ、なる咳が止まらなくなっちゃって。だっ、加減がね~難しいのよ。あと、辛子も同じことで、おでんとかか。おでんもからしはつけたい。んで~ちょっとやっぱりあの~汁にとっ、混ざるじゃない?で、その汁をうまそうで吸ったら、ブッって吐いてしまうっていうね。敏感なのよ、ちょっと。加減が分かんない。だからね、最近おしゃれだけど、ちょっと贅沢、自分では相当な贅沢だけど、スーパーでね?あの、本わさびっつうか。あんじゃん?おろして食べるやつ。で、本わさびが売ってて。あれって、やっぱりその、あの上品な辛さなんじゃない?辛すぎなくなるんだよね。別に。だからちょっとね、お刺身にはね、あれを使ってる。でもね?この前調子に乗ってね?わさびおろしすぎて。まぁ大丈夫だろうとか言って。醤油かけて。あの、タコ切って、すんごいわさびつけたら、完全にもうむせて。へへ(笑)ああ、やっぱダメだなーつって。だか、この加減が非常に難しい。自分の事をまだわかってない。来月36歳、自分の加減がまだわからない。ちょっとある意味、カッコいいけどダサいよね?う~ん。あはは(笑)ま、ちょっとダサいね。ええ。これこそBad boy。ふ(笑)
以上!大野智でした!!