遅くなってすいません。
おはようございます。ドラマ見てくれましたか?嵐の大野智です。今日の一言、カモン!
『びりーぶえんあくとあずいふいっつうえあいんぽっしぼーとぅーふぇる(Believe and act as if it were impossible to fail)』
以上!大野智でした!!
『びりーぶえんあくとあずいふいっつうえあいんぽっしぼーとぅーふぇる(Believe and act as if it were impossible to fail)』
これは、アメリカの発明家、チャールズケタリングさんの言葉です。日本語に訳すと『失敗なんてありえないと信じてやってみるんだとなります』
ほ~なるほど。リスナーのトモ子ちゃんから教えていただきました。メールを読みますと
『この言葉を聞いた時、まさに私の弟の事だと思いました。私の弟は15歳で料理が好きなのですが、ついに燻製ベーコンを作ると言いだしました。今はウキウキして下準備をしています。大野くんも一回でいいからしてみたいことありますか?』
ほ~なるほど。リスナーのトモ子ちゃんから教えていただきました。メールを読みますと
『この言葉を聞いた時、まさに私の弟の事だと思いました。私の弟は15歳で料理が好きなのですが、ついに燻製ベーコンを作ると言いだしました。今はウキウキして下準備をしています。大野くんも一回でいいからしてみたいことありますか?』
いや、いいと思うよ。うん。それでね、ミスってほしい。で、なんでだ!って思ってまたやって、どんどんうまくなってほしいね。うん。それでね、いつかね、すげー燻製と言えば、その弟…名前が上がるくらい極めて、テレビに出てほしい。へへへ(笑)僕ね~1回でいいからしてみたい事って、かね、料理で言ったらね、そうあのね~もつ煮込みとかね、をね、ず~っとその秘伝のタレみたいな汁?をつぎたしつぎたしで、ずっと煮込み続けたい。それはやってみたいなと思ってる。よくあるじゃん?ず~っと繋いでいるよっていう昔からこの味を。つぎたしつぎたしで、ずっとおんなじ鍋でずっとおいておきたい。へへ(笑)それは一回やってみたいんだよね。できんのかな。そういうの。何十年とかさ、あるじゃない?むしろ何百年はないか。でも同じ味を貫き通してきたっていう日本には山ほどあるじゃない?そういうの。俺そういうの、自分だけの味をだしたいね。うん。もう、だって、35だからさ。そろそろ出してもいい味出んじゃないかっていう。料理で…へへへ(笑)料理の話なんだけど、やっぱり作る人によって味変わるでしょ?何かのきざみ方一個でさ、味変わったり気持ちが入るからさ、もう35。いろんな経験してきたさ。この気持ちを料理にのせたら俺の味が出ると思ってるんだよ。うん。そういう事なんだよね。そろそろやってもいいかなと思う。だから長持ちするものをやりたいかな。あ、そっか。だからさ、別に具はいらない。そういうだしがずっと作れればいい。へへへへ(笑)出汁つくろっか?出汁作りたい。うん。出汁だったらいいじゃん。前いったんだよ。マグロ節を入れてだ。沸騰さしてとかやったんだよ。出汁をさ、研究しよう。募集したい。ほんとに。出汁のすごいコクがあって、あ、あっさりして、なおかつコクがあり、さらっとのどごしに入って行く。ははは(笑)これを募集したい。お願いしま~す。
以上!大野智でした!!