おはようございます。嵐の大野智です。今日の一言、カモン!
「及ばぬ鯉の滝登り」
これは、どんなに努力しても見込みがないこといくら希望しても不可能なこと。を例えたことわざです。魚の鯉は産卵のために川をさかのぼりますが、垂直な滝までは登ることができない。というところからきているそうです。また、この言葉多くは魚の「鯉」と恋愛の「恋」をひっかけて望みが叶えられない恋愛を表すときに使うようです。まあ、使ってる人、会ったことないですね。ふふふ(笑)リスナーのチャイムさんから教えていただきました。メールを読みますと
「零治君の恋は難しいけれど、いつか叶うと信じて全力で笑いながら応援したいと思います。笑う気満々ですみません。零治さんはメダカを飼っているそうですが、智君もうメダカと仲良しになりましたか?」
なるほど。メダカにもいっぱい種類があるんだな~と思いましたね。まず。う~ん。それもビックリしましたね。ええ。確かにずっと最近ね、メダカに餌ばっかあげてますよ。撮影で。でもね、あのね~メダカに餌をあげるシーンの初日?結構水槽が丸いんですよ。で、結構上も高くて僕の身長より全然高いかな?手を伸ばしたら届くんですけど。っていうくらいで。その上から餌あげるんですけど最初はねコップ一杯くらいの餌の入れ物があって、直接、こうふりかける。で、あげる。で、あげて、メダカを見るってシーンがあったんですが、まあ~ちょっとこれは本番でやってみましょうって、で本番スタートっつってフリフリしてるわけよ。手を上から餌おっこってこないな~と思って。あれ?と思って。もっとフリフリしたらいきなり。いきなりですよ。凄い粉の量まとまってどぼ~んってきちゃって。半分くらいおっこっちゃって。水槽の中餌だらけになっちゃった。ハイカット。ごめんなさいっ。いやね~水の中だと分かんないだよね。見えないの。その、しかも水槽が円になっているから 落っこちてるのかがわかんない。でも全然餌がふってこない。見えないから、あれ?っつって、振ってたら半分くらいぶわ~って入っちゃって。ちょっと撮影とまりましたね。いきなり。スタジオのセットでいきなりそれやっちゃって。へへへ(笑)それからね途中から手でつまんで入れるようになりました。最初からそれをやってたらよかったなと思って。ええ。メダカごめんね。って思って。いやでもね、キレイなもんですね。メダカも。いやちょっとず~と見てられますよ。結構な量はいってますからね撮影所のメダカは。うん。なのでね、それも見ごたえあると思いますよ。今日2話ですって早いな~今何話撮ってんだろう?マジで(笑)焦ってんだろうな~今日は後輩の小瀧君、のぞ兄とのシーンもありますので、是非みてください。
以上!大野智でした!!