3/25 ARASHI DISCOVERY | 虹色★嵐

虹色★嵐

ジャニヲタゆんぼのヒトリゴト。

おはようございます。嵐の大野智です。毎週金曜日は頂いたメッセージにお答えしていきます。


まずはじめは、ハムスターは牛若丸さんから
「大ちゃんおはようございます。私、今「フリーター、家を買う」のお母さんの一歩手前です。イコール毎日の食事メニューを考えるのが辛い。旦那や子供たちに聞いても「なんでもいい」と言ってたくせに、いざ出すと「え~?」と言われます。智君はこの一週間で、何を食べましたか?何を食べたいですか?え~世の主婦の救世主となって!」


これ、うちの親もそうだったんですよ。うん。でも今思った。出さなきゃいい「ねえ。今日、晩御飯どうする?」「なんでもいいや」「なんでもいい」「じゃださない。なんでもいいなら出せない。出してほしいなら一品言って。」うん。旦那も子供もね、一品ずつ言って。そうしないとださない。どう?これだと思うよ。俺。正解!なんでもいい。じゃあ出さない。出せない。わからない。作れない。これだね~


つづいて、みのりんごりらさんから
「智君おはようございます。私はほぼ毎日嵐のDVDを見るのですが、その時私は、嵐の声が聴きたいのに、母が大声で嵐と一緒に歌うため全く嵐の声が聞こえません。そんな母どうすればいいでしょうか?」

あるよね。こういうの。曲聴いてるのに鼻歌でなんか全然聞こえない。全然いいとこきこえない。ありますよね。言うしかないよね「お母さんの歌はわかったよ」と。ふふふ(笑)「次、嵐の歌聞かせて」って。素直に言った方が良いじゃないすか。それか、お母さんより大声で一回歌って見せるか。う~ん。お母さんが「ゆーあーまいそーそー♪」このくらいで歌ってるわけでしょ?「すぐそばにある♪」に被せて「ゆずーれーないよ!」って。ね、お母さん!つって。こんな気持ち!私いつも!っていうことをね。やってみてください。いろいろ。ふ(笑)


続いて、かなどんさんから
「大野さんおはようございます。おばあちゃんの家であるものを見つけました。おばあちゃんが昔貰って大事にしていた年賀状の中に宝物が混じっていました。差出人はあびこもとおさん。つまり藤子不二雄A先生ですよ。怪物くんの生みの親です。この年賀状は1951年と書かれています。おばあちゃんとあびこ先生は小学生くらいの頃、戦争中に知り合ったそうです。え~昔絵をよく描いてくれたそうですこのはがきももちろん直筆です。これ、17歳に描かれたものですよ。ずっと大事に保管していきます。画像だけですけど感動をおすそ分けします」


やば!これありますけど、やばいっすよ。達筆すぎてね、17歳とは思えない字ですよ。昭和26年ですいや~ちょっとこれは貴重だな~ウサギ年だったのかな?ウサギの絵がね~あの~先生風に書かれていますね。そして1951と書いてありますね。いや僕も正直ね、今年年賀状頂いたんですよ。「年賀状ください~」って言ってましたからね。いただいて。ちょっとね、宝物ですよ。もう結構先生からいろんないただきものをね、頂いてるんですね。もう、ほんと、あと、自分が・・・僕が怪物くんの絵を描いた上に先生が怪物くんの絵を描いてくださってね。ほんと宝もんがね~沢山あってね~僕がちょっとホントね、歳を取って落ち着いた頃にはですね~ちょっと宝の山をね、お酒を飲みながら観たいと思いますけどね。ほんとにね、またね、先生と一緒に仕事で着る機会があったらしたいですね。はい。


続いてエムさんから
「何もかもうまくいきません。自分の居場所がありません。これからもきっと見つかりません。親が私の意見を尊重してくれたことなど一度もなく、末っ子ばかり甘やかし、かわいがりいつも妹の味方をします。学校でも塾でも結果ばかりを求められます。どんなに努力しても誰も認めてくれません。嵐が智君が大好きなんです。もうどうすればいいのかわかりません」


なるほど。大丈夫。僕がいる。


続いて、しほさん高校2年生から
「智君、毎朝毎朝満員電車嫌です。人ごみが嫌いです。パワー下さい」


なるほど。しほさん。僕も嫌いです。


というわけで、毎週金曜日は頂いたメッセージにお答えしていきます。メールでお待ちしています。メールアドレスはarashi@fmyokohama.co.jp です。沢山のメッセージお待ちしています。


さて、スタジオの角谷さんは、本日が最後ということなのですが、ホントお疲れ様でした。え~僕的にはですね~え~ま、今度、ドラマやるんですけどね、ちょっと、演技のふり幅というか勉強になるようにね、今後、個人的にね、ちょっとオススメの映画とかね、え~教えてください!ホントにありがとうございました!


ということで、リスナーのみなさんとはまた来週!大野智でした!!