おはようございます。嵐の大野智です。今日の一言、カモン!
「野球でご飯は食べられないけれど、野球をやっていたことでご飯は食べられる」
ほ~おもしろい。これは、まずリスナーのももちゃんからのメールを読みます。
「大ちゃんおはようございます。この言葉は私の野球部の監督の言葉です。(一般人の言葉ですいません)野球で将来ご飯を食べていける人は一握りしかいいないけれど、野球をやっていたことで身につけた挨拶、根性、礼儀などは将来充分役立つと言うことで、マネージャーだったの私の胸にも刺さった言葉です」
ほぉ~いや、うれしいですね。なかなかね、一般の方の言葉を読んできてなかったですけど。今回一般の方の言葉というか、経験をもとにした言葉ですね。いい言葉ですね なんか野球じゃなくても、他の面でね礼儀から始まったりね。う~ん。ありますからね。野球も辛かったけど、その根性?忍耐力が付いたとかさ、それで今の仕事は結構乗り切れて、根本はこの野球があったからってことだったりね。ええ。
僕もあるかね。僕は逆だね。部活で言ったらバドミントン部だったんですけど。確かに頑張っていたんですけど・・・うん。やっぱさぼり癖がついていて、2回ほど退部になりまして。え?同じ部を2回です。1回退部になって謝って戻り、で、また退部になって謝って戻ったんですけどね。まあね、その経験が今の仕事でいきましたからね。ええ。なんせ、いったら笑いになったりするじゃないっすか?ふはは(笑)いいんだか悪いんだかはわかんないですけど。僕は昔、2回退部になったと。理由を聞いたらただサボり癖があったからと。メンバーが突っ込んで笑いにしてくれると。ね。ええ。へへへへ(笑)今の仕事にいきてますよ。ええ。とかね。昔ね、よくやってたから今やらないですよ。 あの頃だからさぼってたんですけどね。さぼっちゃいけないけど、あの頃だからまだサボれたかもしれない。若かったし、今さぼったら問題になりますからね。へへ(笑)あの頃さぼれてよかったんですよ。ええ。ということ・・・そういう風に考えていくといいんですよ。でもホントに意味があると思います。そういうのは。ええ。なのでね、こういうね、結構ね、一般の方のね、一言ってなかったですけど、今後もやって行きたいですね。なんかすごく何か興味ありますね。自分の経験を元に自分の言葉をね、ちょっと僕の口から紹介していきたいなと思いますね。応募どんどん待ってま~す。
以上!大野智でした!!