おはようございます。嵐の大野智です。今日の一言、カモン!
「感動する話は長い短いではない。3分の歌も2時間の映画も感動の密度は同じである」
これは、昭和を代表する作詞家、阿久悠さんの言葉です。リスナーのヘイセイキャンプさんから教えていただきました。メールを読みますと
「阿久悠さんの詩は、え~すごく耳に残るものが多いし、え~切ない物語があったりします。きっとご自身も歌詞の一つ一つに沢山の気持ちをこめられておられるのだろうと思います。音楽を受け止める側の私にとって、これは嵐の曲であり、智くんの歌うメロディーに当てはまります。嵐の曲で元気をもらったり、え~幸せになったりパワーが出たり「カリン様の仙豆」くらい、めちゃめちゃ密度が濃いからです。最近の智くんは体のメンテナンスにも気を配っているようでなによりです。私も負けないように自分に磨きをかけたいと思います。これからも応援しています」
おお。スゴイですね。ヘイセイキャンプさん、あえて触れないすよ。ふはははは(笑)ねえ。ええ。懐かしいすね。「カリン様の仙豆」一回食ってみたい。あれさ、僕、最初マンガで読んでたのよ。で、仙豆・・・豆じゃないっすか?あれ。で、マンガで読んでた時は文字では、あの~仙豆食べる時に「もぐもぐ」って書いてあんの。ま、それはそうだなと。豆食ってんだから「もぐもぐ」だなと思いましたよ。で、アニメ版見たときに知ってる?仙豆ってすごい音するの「カリンカリン」っていうから。カリン・・・は言い過ぎたけど、普通あむあむってなるでしょ?結構ね、飴砕くくらいの音してるんですよ。それに驚いたよね。え?仙豆って何?そういうやつなの?だから、ミニリンゴみたいな音よ。いや~ビックリですよ。うん。あとね、衝撃的だったの戦闘服ね。あの~硬いもんだと思ってましたよね。みなさん誰しも。実はゴムだったっていう。だから大猿になった時もそうだっただろう?みたいなね。会話があってね、いや~大猿ってすげ~デカイわけ。そんな伸びる?みたいな。うん。いや~でも戦闘服って作ってほしいすよね。すっごいドラゴンボールと同じくらいリアルなの。着てみたいですよ。やっぱり。憧れですもん。僕にあうサイズでちゃんと測って。もしね、流行ってくれたらこんな楽なことはないすよ。毎日それを着てればいいんすから。そっちですよ。でも、おしゃれに気を遣うよ。結構責めてるよ。あ、今日は責めてないけど。あはは(笑)いろいろ頂いたものをこうね、最近来たり履いたりしてますよ。靴だってね、ブーツ履いてますもん。あ、今日は違うけど。はは(笑)まあ、これからですよね。いや、まあ~でも一回戦闘服を挟んでからのオシャレを行かないとダメかなとは思いますけどね。戦闘服、いつか僕に着れる日が来るのでしょうか?
以上!大野智でした!!