おはようございます。嵐の大野智です。今日の一言、カモン!
「あばあどしってぃんおんあとぅりーいずねばえあらいんおぶだぶらんちぶれいきんびこーずはあとらすといずなっとおんだぶらんちばっとおんういんぐすおーるうぇいずいんいんゆあせるふ(A bird sitting on a tree is never afraid of the branch breaking,because her trust is not on the branch but on it's own wings.Always believe in yourserlf.)」
なが。なんだろうね?難しいね、英語って。これは作者不明の言葉だそうです。あ、ははは そうなの?そうなの?わかんない。日本語に訳すと、木にとまっている鳥は枝が折れることを心配していない。それは枝を信用しているのではなく、自分の羽を信用しているからだ。いつでも自分を信じる事。となります。メッチャいいこと言ってるのに作者不明なんですね。これ。リスナーのじゅーんさんから教えていただきました。メールを読みますと
「予期せぬトラブルがあっても、自分のそれをちゃんと対処できる強さがあればどうにかなります。嵐の皆さんみたいでカッコいい言葉ですね。私もグダグダ言わずに仕事行ってきまーす」
ふふ(笑)なんかいいですね。この方。いや~鳥ってたしかに。ほっそい枝にとまってるもんね。うん。ま、僕が思うにね、絶対気持ちいいだろうなと思う。うん。いや、なりたいね。俺ね、昔ね、雀を捕まえようとしてね、したことあります。え~その時ね、子供んときね、籠っつーか、昔からよくあるやりかたです。籠を裏っかえしにしてさ、棒をつっかえ棒にして、その棒に糸巻いといて。で、籠の下になんか餌みたいなの置いといたんです。で、ベランダでやって、僕は木の棒にひもを巻いて。スッゴイ長くして、ベランダ、僕の部屋の中入る。もう、隙間からず~とみてて、何時間くらい見てたかな。でもきたのよ。くるはくる。でも、向こうも見てるのよ。感じてんだよ。だから籠の周りまでは来た。で、俺もギリギリだから。鳥、あの~雀がどこに来てるかわかってないの。だからもう食ってるかなと思って、ぴゅっとやったら全然違うところにいて。逃げられたっていう。いや、全然無理。あれ入んないよ。絶対。すっごい警戒心。雀ってすっごい!速い。よく猫とかスッゴイなと思う。うん。いや~でもね~そうだね。昔はNYで鳥と遊んだことありますけどね。うん。え?話ししたわけじゃないすけども。子供ん時は寄ってこなかったですよ。鳥も。でもやっぱ30過ぎてから鳥って僕に寄ってくるようになりました。
以上!大野智でした!!