【冬の授業 相葉先生】
（上から雪が降ってくる）
相葉「雪が降ってきましたよ～ほら、にのみやくん。雪食べない！（食べてないニノは「え？」って顔してる）冬の行事といえば？」
ニノ「ボクシング？」
相葉「違います。餅つきです。今日はみなさんとお餅をつきましょう」
（隣のステージへ移動。その時、嵐は青、相葉氏は緑、ＪＵＭＰ君たちは赤のハッピを切るのですが、さっさとハッピ着てルンルンでスタスタ歩いてるニノの右腕を翔ちゃんがガシってつかんで止めたのね。その先には、さっきの大野先生の授業で使ったせりあがる舞台があったんですが、それが下がってて大きな穴が開いてるところを布で隠してるだけなので、そのまま直進してしまうと落とし穴のように落ちちゃうんです。それに気づいた翔ちゃんが慌ててニノを止めた感じに見えました。）
相葉「（高速餅つきの方たちの紹介）わざわざお越しいただいてありがとうございます。よろしくお願いします。このつきかたは急いでついてるわけですよね？」
中谷堂さん「そういうわけではないです」
相葉「あの・・・」←餅つきしようとしてるのを止める
ニノ「お前、いいかげんにしろよ（笑）」
（デモンストレーション）
相葉「これをみんなに」
全員「無理無理！」
相葉「大丈夫です。そこはちゃんとやってくれますから。じゃあ、岡本君」
岡本「あ、重いですね」
（結構早くついてました）
相葉「これ、何キロくらいあるんですか？」
中谷堂さん「3キロ半ですか」
翔「おもいね～」
相葉「これ、もっと重いのがあるんです。この臼ね」
中谷堂さん「180キロ。樹齢が400年ですか」
潤「それ言われたら・・・ジュレーム！！」
相葉「嵐からもやってもらいましょうか。じゃあ櫻井くん」
翔「はい。先生声出てましたよね。ハイハイハイハイ（甲高い声）」
相葉「じゃあ、お願いします」
（結構早くつけてたけど声が出なかった）
翔「これ、声出ないよ。踏ん張っちゃってるから言えない」
相葉「じゃあ、僕がやりましょう」
ニノ「やたことあるんですか？」
相葉「結構ありますよ。地元千葉なんで」
ニノ「千葉関係ありますか？」
（結構早かった）
相葉「これきついですね」
ニノ「最後バーンってね」
相葉「最後のこれももち付くみたいなとこあるんですか？」
中谷堂さん「・・・。」
相葉「師匠？（笑）息整えてますからね。じゃあ、お餅みんなで食べましょう」
（セルフサービスのようにおいてあって選べる）
翔、智、潤・・・大根おろし
ニノ・・・磯部
（お持ち食べる姿がまたかわいい。びよ～んと伸ばしたり。柔らかい連呼したり、智なんか最後の大根おろしまで拾って食べてた）
【年忘れ】
（一般の方のを読み上げるコーナーなのですが、スピードが速くてあいまいな部分もあったので丸っと省略します。ごめんなさい。）
相葉「じゃあ、このメンバーからもいく？髙木君」
髙木「引っ越しの日、出る家の荷物を持っていた時にバランスを崩して壁に穴をあけてしまったことです。出る日なのに弁償になりました」
（八乙女君が鐘を突く）
相葉「これで忘れられましたね。次は二宮君いこうかな」
ニノ「ちょっとリアルになっちゃうんですけど、興味の持てない自分ですかね。いろんなことに」
相葉「ちょっとこわいな」
ニノ「だから、私、言いましたよね？ちょっとリアルになっちゃうって。」
相葉「ゲームは？」
ニノ「それはそれなんですけど、ファッションとか、流行っていることとか～」
相葉「今日、あなた、大阪にルームシューズで来てますよね？」
ニノ「だからそういうことなの。迷惑かけちゃうってことなの。興味がないことにはどうにもこうにも。」
相葉「今日のファッションは？」
ニノ「Ｇパンは貰い物だし、ネルシャツは櫻井さんと相葉さんからのプレゼントだし、Ｔシャツは誰かの貰い物だし」
相葉「じゃあ八乙女くん」
（八乙女くん鐘を突く）
相葉「この年忘れ、ここにいる皆さんからいただいた忘れたいことを燃やしてしまおうと」
（中央せり出した燃やすところにみんなでいれる）
ニノ「なんかさ、この嵐のグッズで書いてもらった手紙をさ、燃やすとか切なくなるね」
翔「使っていただいてるんだから」
ニノ「ま、そうなんだけど」（何か見つける）
翔「いいって」
ニノ「これ・・・」
相葉「紹介しますか？」
翔「いいってば！」
ニノ「福岡のツアーで翔くんが飛行機に乗り遅れ、遅刻しそうになった話を聞いて、私も学校に遅れそうになりました。気を付けます」
翔「はは（笑）」
相葉「じゃあ大野さん。点火の合図お願いします」
智「ふぁいやー！」
相葉「これで忘れられますね」
『忘れて許して笑顔が生まれる』雅紀 （19：13終了）