遅くなりました。月曜日のディスカバです。
いや・・・忘れ・・・てたわけじゃ・・・ないんですよ?決して。ね←
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おはようございます。嵐の大野智です。今日の一言、カモン!
「あらを探す」
これは、他人の欠点などを探し出して指摘することを意味する慣用句です。『あらさがし』とも言います。あらというのは魚を三枚におろした時に残った頭と骨のことで、この言葉は、あらの間についているわずかな実をほじくって食べることに由来しているそうです。
なるほど。例えば「ああ~あなた嵐の人?いくつなの?あ~らヤダ、アラサーじゃなぁ~い~。荒々しく魚さばけるんだって?あのあら使って私にブラジル・・・いや、あら汁作ってぇ~あら!なによ~いなくなっちゃったじゃない!嵐の人、嵐の人、どこぉ~?」そこから、おネエには嵐を探す旅、あら探しがはじまったのである。問題です!今のおネエは、何回「あら」と言ったでしょうか?以上です(笑)懐かしい~!今、久々言った!「問題です」久々言ったよね?ふは(笑)ねえ、3~4年ぶりぐらいに言ったよ。ええ、昔はね、問題出してましたからね。ええ~まあ、いつかまたやりたいですね。これね。ええ。ごめんなさいね、長々しくね。書いてある通り読んだんです!ワタクシ(笑)真面目に練習しましたからねワタクシね。マジメなんですよこういうとこ。ということで何回言ったんだろうね?うん。まあそりゃ皆さんに任せます。
あらね、あら。や、あら汁、あのね~真鯛とかを送ってくれた時に、頭残るから、それでね、あら汁作りましたね。非常においしいです。あれ。まあ元の素材がいいからやっぱおいしいんですよ。ほんでその汁飲んで、ほんでまあ、ある程度飲んで、ら、その細かい骨とか取って、味噌・・・入れて味汁にして、朝飲んでましたね。うん。おしゃれでしょ?結構僕。ふふふ(笑)好きなんですよね~うん。真鯛のあれは、忘れられないぐらいおいしかったですね。そこで初めてね、あの~真鯛の歯とか取れるんです。いやおもしろいですよ、歯。歯だけ残す。それをあとで乾かして、おもしろいフィギュアでも作りたいんですよ。僕ね魚の歯好きなんだよね。さ、そ!だからね、いつかね、僕一番好きなのサメの歯だから、いつかねえサメ釣って~あ、あのね~あのサメのね~上下の歯を取っといてなんかに使いたいんですけど。ねえ。キーホルダーみたいになんないかね?うん。危ないね。へへ(笑)チクチクして。でもなんか使えそうじゃん。ね、憧れなんですよ。僕、ジョーズって映画好きだったから、よくそれでなんかあったんですよ。ほんであれをちょっといつかやってみたいんですよね。まあ、その前にまあサメ釣んなきゃいけないんですけどね。ええ。まあいつか。実現する・・・しますよ確実に。そん時はあの、またお話しします。
以上!大野智でした!!