7/7 ARASHI DISCOVERY | 虹色★嵐

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ジャニヲタゆんぼのヒトリゴト。

おはようございます。嵐の大野智です。今日の一言、カモン!


『恋をすることは苦しむことだ。苦しみたくないなら恋をしてはいけない。でもそうすると、恋をしていないことでまた苦しむことになる』


ほぉ~恋は深いですね。これはアメリカの映画監督、ウディ・アレンさんの言葉です。リスナーのマイさんから教えていただきました。メールを読みますと、
「おはようございます。私は今年、え~中学生になりました。嵐さんみたいな男の子がいたらな~と思って生活しております。え~楽しい学校生活が送れるように頑張ります」


ほぉ。中学生ですよ。恋をすることは苦しむことだ。よくみっけてきましたね。ふふっ(笑)中学ん時、考えてたかな、そんな・・・恋のこと。男子は興味はあるけど、照れくさいみたいなことなんじゃないの。でも僕は中学校1年の時、何やってたっけね?僕、部活やってたからね。バドミントン部です。ふふ(笑)結構、部活好きだったからね。うん。だからバドミントンのことばっか考えてたと思う。そん時も絵は描いてないの。やっぱバドミントンにハマってたから描いてないんだよ。そんだけ好きだったんだよね。あの、ラケットとかが好きだった。やっぱりあの、先輩が持ってるラケットとかカッコいいな~と思って。あれいいな~いつか欲しいな、みたいな。オイラまだ中学校1年の時は。ねぇちゃんもバドミントン部だったから。お下がり的な感じで。うん。


で、一回ね、その。あの、ラケットの網の部分、ガットって言うんだけど。あの色を、僕が持ってたのは白だったの。でも先輩が持ってたのはね、あの、紫とかもできるわけ。赤とかも。で、あ、俺、ガットの色変えたいな~と思って。白はちょっと、色が欲しいなと思って。で、自分で塗ったの、紫に。で、次の日。体育館で羽で、シャトルで打ってやってたら。そのシャトルの先端がどんどん紫になった「これ、何?」みたいになって。「あ、僕のです。塗ったやつがついてますね」って。ふふふ(笑)どんどん白くなっていったね。ふふふ(笑)ええ、かわいらしいでしょう?う~ん。よくだからホント、ラケット売ってるスポーツショップあんだけど行くのが楽しくてしょうがなかった。懐かしいな・・・だからね、みんな。バドミントン部。恋をしてる場合じゃないんだよ。バドミントンのガットの色を変えなさい!塗っちゃダメだぞ!


以上!大野智でした!!