おはようございます。嵐の大野智です。今日の一言、カモン!
『A tempest in a teapot.』
え~、これはですね。直訳すると「ポットの中の嵐」ですが、え~その様子からささいなことで騒ぐこと、から騒ぎという意味で使われている英語の慣用句です。え~平塚市の、え~ユリカさんから送っていただきました。メールを読みますと。
「嵐という言葉が入った英熟語を初めて見て、珍しいなと思い送ってみました。私はニューアルバム『LOVE』の内容を学校の中で知った時、あまりの嬉しさにクラスのみんながいるのを忘れて、友達と大喜びしてしまいました。え~みんなからするとささいなことですが、私たちにとっては大ニュースなわけで。落ち着いた後、冷静に考えたら、はしゃいだことがものすごく恥ずかしかったです」
ほぉ~、なるほどね。嬉しいですね、でもね。なる・・・はしゃいじゃうことね。はしゃいでないね、最近。特に。ふふふ(笑)家帰っても特にね・・・風呂入って寝るぐらいだね。なんだろうね?あ、でもいますね、あの~ずーっと笑ってる人。こないだの撮影、鍵のかかった部屋スペシャルの撮影の時に。スタッフさんで女の方で。「わっはっはっは」ってもうずっと笑ってんだよ。僕がちょうど撮影。で、みんなで打ち合わせしてんですよ。多分次の・・・スタッフさんの時間とか、そういうの決めてるの。で、なんか一人だけ。何に笑ってるか、僕忘れたけど。もうみんな打ち合わせしてんのに。一人だけ自分で言ったか忘れたけど、で、いきなり。「わっはっはっは」ってずっと笑い出して。で、周りがちょっと引いてるっていう。ふふふふ(笑)あれはおもしろいですね。幸せだなって思いますよね、あれ見ていて。いいですよね、現場にそういう人がいるとね。ええ。おもしろいですよ。うん。ま、結構ね、朝から夜中まで撮影してて。おもしろいんですよね。あの~ドラマとか、夜中まで行くと。夜中のテンションになるんだよね。何やってもおもしろくなっちゃうんだね。だからあの、戸田恵梨香。戸田恵梨香もね、夜中になるとちょっとしたことでもう、笑いが止まらなくなってね。そんで撮影が止まるっていうね。ふふふ(笑)で、オイラもつられて笑ってしまって。そういうのよくありましたよ。やっぱ夜中になるとね、自分の役よりもおもしろくなってきちゃう。だからもう無表情でセリフしゃべってること自体、笑けてきちゃったりしちゃってね。そういうのありましたね。まあ~それはね、ちゃんと笑ってないんで楽しみにね。ええ。来年見てください。
以上!大野智でした!!