〜あたし、嫌だわ。



あたし、
ラブやらセクスやらを生業にして11年、
SNSの発信を始めて8年目。


大切に大切に
愛とセクスのこと温めてきたのよ。


最近はね
それはそれは
沢山の方々がセクスについて語っていらっしゃるのは、本当にありがたい時代ですわ。


出来れば、皆んなで仲良くしたいのよ、あたし。
 

でも、乱暴なのはダメよ。


セクスのことはとてもデリケートだからね。


オナニしまくれとか
とりあえず、アソコになんかぶち込めとか

そんな乱暴な輩も増えて参りましたのよ。


そんなのは嫌よ、あたし。


やたらめったら
何か入れたがる最近の風潮だけども

色々ぶち込めばいいってもんでは無いわいな。


とりあえず何か入れときゃなんとかなるって組合もありますが、

それなら いっそ 何も入れないでくださいましね。



いじくり過ぎるわ、皆さま。



皆んな大切に扱ってそうで
そうでも無かったりするものねぇ。


あたしは特別なケアはしないのだけど、

己のマンに責任を持っておりますわ。

マンを大切に思い、
いつもありがとうって気持ちね。


そして、誰よりもマンを褒めてあげてます。


「一度でもあたしとセクスしようものなら、
もう他の女は抱けないわ。」

そんな風に
マンを褒めてあげてます。


あたしたちの身体は本当に良く出来ていますし、

何より凄くがんばってるわ。


よく言うじゃない?
〜身体の声を聞く。ってな。


そうよ、それよ。

"マンの声"を聞いてあげるの。

その流行りのケアは本当に必要?

それは、
あなたのマンが本当に喜んでるのか
それともあなたのエゴなのか、

マンの声をよく聞いてあげてくださいましね。


究極のケアは
〜大切に思う心。


マンを使おうと、使おまいと
大切に大切に思う気持ちがあれば

それだけで充分だとあたしは思うのよ。


「あたし、もう枯れてるから」

そんな言葉はマンに失礼よ。
今すぐ謝ってね。


マンはあなた自身でもあるのよ。


あたしたちは、マンと共に生きてるのよ。

あれやこれやし過ぎず、
もっと大切に思ってあげてね、マンのこと。


それだけで素敵になってゆくから。


あ、ちなみに、最新のバイブを使うより、
優しい振動でゆっくり登りつめるのが好きよ、あたし。