『女の艶撮影会』
感動してるのは、私たちのほうです。




"大人になってからの感動は

そこから先の人生まで潤すよね。"



あ、
また素晴らしい名言を呟いてしまったわ。




成長ホルモンは死ぬまで出るんだって。

そりゃそうか、

細胞は死ぬまで分裂されるし、

年齢関係なく、生きていくのに必要なホルモンなのだもの。




大人になるとね、
なんだかさ、

心の成長ホルモンの分泌が
すこぶる悪くなってきたりね。



何十年も繰り返されるルーティン
飽き飽きしてみたりね。



その何気ない日常というやつが
幸せなんだと思えなくなってくる。



心の感度が鈍る。



ため息をつく回数が増えてたり、
なんだか退屈だったり、


優しくしてくれる家族のことすら
時に鬱陶しいと感じてしまうことも
あるのかな。



刺激を求める必要など無いのだけど、


「何か、もう少し」

「こことは違うどこかへ」

....と、そんなことを ぼんやり考えてみたり。







女の艶フォトシューティング


女の艶を撮る企画。





導かれるように集まっていただいたと感じる。




打ち合わせの時にオンラインでお逢いしているのだけど、


いらっしゃる方、皆
リアルにお逢いするほうが1万倍素敵。




大袈裟じゃないよ、
ほんとにそう思ってしまった。




「女の艶を撮ってみたい。」そう思ったその瞬間から、

ベクトルが女の艶に向いて動きだすから。




今回は、
じっくり
じっくり
時間をかけて募集して

じっくり
じっくり
お申し込みくださったのだと思うの。



その間、
揺れる心もあったと思うし、

やっぱり勇気が出ないと思って諦めたこともあるんじゃないかなって。



今回撮影なさった方も、
今回はお逢い出来なかった方も、



この企画を目にして
心揺れたのなら
それはもう"艶"なんです。



わかりにくい...かな。



前回の投稿かな?

「なんで辿り着いたかわからない。」っておっしゃるお客さまが多いという話し


"女の艶"
このキーワードで
誰もが辿り着くわけではないから。



だから、目にした瞬間からベクトルは
女の艶へ向かうんだろなって。



撮影が進むと
どんどん艶が溢れてくるのが
見ててわかるの。


1枚めの写真と
最後の写真、

初々しさから
女の艶へ移りゆく感じが
シビれます。


撮影が終わった方は
「ありがとう!また撮りたい!」

蒸気したお顔でそう言ってくださいます。


感動ってこういう瞬間のことを言うのかなと思います。



そして何よりね、

そんなお一人お一人のお写真を拝見してね、

心、震わせているのは

私たちのほうなのです。




そこに映っているのは
まさに「女の艶」だった。



こんなに、艶が溢れ出るなんて....

企画した私たちも驚いています。




良い企画だなぁと
我ながら感じてる。



またやりますよ、必ず。


これからも、
たくさんの女性の艶を溢れさせたいな。


そして、何より
私自身、
もっと心、震わせたいと思ってる。



お越しくださった皆様、
本当にありがとうございます。


皆さんの艶、
心底シビれました!










〜女の艶を求めるあなたに....

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