さてさて〜

ゆりえの『チン相学』

前回は親指王子”極小チン”の

本質と生態に迫りましたがー

あ、説明不足でしたね。

もちろん、ここで言うサイズは

勃起時のサイズですからね!

さぁて ここから 


チンだけに、どんどん大きくなりますよーって

まだ”小チン”ですけどね?


 




《 小チン 》


普段は ちょいと偉そうな人が多いのがこのタイプ。 

5〜7人くらいの小さな会社の経営者に多い。

週3でゴルフ、

自分の仕事出来る自慢、

そのくせ割と金に細かい。



落とせそうな女にしか金は使わない。
使ったとしても、最初の食事だけ。



でも、素人には手を出せない
だって断られたらどこまでも凹むから。


おねえちゃん大好き!

でも、銀座六本木では相手にされないから、接待でしか使わない。

少し離れた五反田錦糸町辺りにある 熟キャバ週2で通い、

お店の中では比較的若い、バツイチ子持ち30代の女の子を狙う。


最初の食事は
鉄板焼きお寿司に連れてく。

カウンターで常連を装うが、この前 接待で初めてきて、この店は使えると ここぞとゆーときのために取っておいたお店。


「女の子は こーゆーの好きでしょ?」が口癖。

「素敵〜♡初めて来たぁ〜♡」と言われ喜んでるが、実は 何回か客に連れて来てもらっていて、
女のほーが一枚上手。


気を良くして、その後 小洒落たBARに誘い、普段飲まない 難しい名前のブランデーを頼んで 思いの外 酔いが回る。


のほーもいい感じに酔っていると勘違いし、
ワンチャンあるかと期待するも、立ち上がった拍子に足がもつれて、「今日は帰ろ♡」って
お店にタクシーを呼ばれて、無理くり乗せられてしまう。
 


後日、その子のお店に謝りに行く。
「大丈夫よ〜♡」て言葉を真に受けて 同じ子を誘うが、
「その日はちょっと....」って何度か断られ、5回目辺りで、
「あれ?もしかして嫌われてる?」って やっとこ気づき、
恥ずかしくなる。



恥ずかしくなるが、認めるのが嫌だから、その店に行かなくなるか  
若しくは他の子を指名して嫌な客のレッテルを貼られ、結局 行きづらくなる。




そんな時は地元の新小岩に帰って近所のスナックへ。「やっぱ 地元 落ち着くわ〜」と言って、
普段、都会で遊んでるんだぞ感を出す。


そして 懲りずに そこにいる若いホステスを口説く。

そして、なんだかんだ酔いも回り、アフターに誘い出したホステスともいい感じになり、
気がつくとホテルのベッド。

目覚めて 横を見ると 知らない人が寝ている.....

....が、脱ぎ捨ててある 洋服は昨日の若いホステスに間違いないはず。


なのに、今、横に寝ている女は、どう見たって
40代後半

場末スナックの怪

照明と悪い酒には注意しなければと思いながら、一応 連絡先を聞いてしまう自分を呪いたくなる。



年に2回はグァム、たまにタイ。

ハワイに行ったら、2年ほどは自慢する

「ハワイではさぁ〜」とか、何回もハワイに行ったことある人かのように ハワイの事を語るが、少し情報が古い。

ノースショアのことを”ノース”と言う。1回行っただけなのに....



....と、そんな ”小チン”さん。

極小チンほど小さくないから、
なんとかして、大きく威厳を保ちたいが、その気持ちが空回りするタイプ。


極小チンより 逆にコンプレックス大きめ。


「硬さはあるんだ、俺っ!」
と硬さ自慢をするのはやめておいた方がいい。



さぁて、お次は〜

良くも悪くも”普通チン”

何をもってして 普通とゆーのか....

いや、普通も普通じゃないのかな....

いや、やっぱ普通かな....

乞うご期待っ!








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