こんにちは! ゆうあらです
ブログまた途切れさせちゃいました(笑)すみません
どうやら毎日更新することが、長期間途切れる原因のようです 更新は何日かに一度でいいでしょう
あの震災から25年が経ちました。
当時は2歳で記憶はありません。母は大きく揺れて怖かったと言っていたけれど、わたしには一切わかりませんというかそんな感じです。
東日本大震災があった当時、テレビを見たときに絶望感で一杯になったのと同じように阪神淡路大震災でも絶望感で一杯になったという方は多いかと思います。築き上げた街が一瞬にして崩れたり、命が失われたり‥となんて無情なのでしょうか。今このようにして街があること、生きていること当たり前じゃないということですね。しかし、平凡な日常を過ごしていくほど当たり前に感じてしまうのは困りものです。
家族を失って一生の心の傷を負って、亡くなった人の分も必死に生き抜いていく。家を建て直す。大災害が多くなったいま、誰もがそういう目に遭うかもしれない。怖いです。
わたしの古い記憶の中には、高速道路の高架の工事をしている途中のものがあります。確実ではありませんが恐らく、阪神高速の再建工事だと思われます。25年経った今では大地震があったと思えない程です。
ありきたりのことを書きましたが、思ったことです。
それではまた