私には許せないパーソン3選がいる。

 

いつか誰かに話したいと思っていた。

ネオンが光るタイトルロゴの番組に呼ばれ、空いた酒瓶をテーブルで回され、自分の名前を刺されるのをずっと待っていたが、当分呼ばれそうにないのでここに記したいと思う。

 

ここでいう「許せない」というのは、あくまで私自身が不快に思うだけで、皆さんにとったら大したことではないかもしれない。

でも私は無理だ。

TikTokを流し見するくらいのテンションで見ていただけたら幸いだ。

 

 

その一については先日投稿したこちらを見ていただきたい。

 

 

許せないパーソン3選 その一

 

 

許せないパーソンその二。

 

 

【歩きながらスマホを見ているパーソン】

 

 

 

何を今更と思っただろうか(笑)

 

 

私なりの想いを語らせてほしい。

 

 

 

 

東京にはあまりにも多すぎる「歩きスマホ」。

 

 

ただでさえ危ないというのに彼等は自分勝手だ。

 

小さい画面に夢中になり、我が道を行く。

周りを気にせず、真っ直ぐ我が道を行く。

兎にも角にも、我が道を行く。

 

あまりに捨て身な無名の勇者である。

こんな主人公、私なら操作したくはない。

真っ先にパーティから外すであろう。

 

歩きスマホの人は基本、対向者が来ても避けない。いや、避けれない。

相手に気づくのが直前になるからだ。

 

そんな彼等に何故こちらが気を遣わないといけないのか。

そんなにスマホで急用があるのか。

もしそうであるなら、立ち止まってどうぞ電話をしてほしい。

もし資料の確認であるなら、椅子に座って目を通してほしい。

それ以外だとするならば、歩きスマホはやめるべきだ。

 

 

ただの歩きスマホ警察みたいな内容になってしまったが、本当に私に取ったら嫌な事なのだ。

 

 

共感してくれる方が一人でもいたら幸いだ。

 

 

その三に続く。