突然思い立ったこと。

俺なりの精神分析みたいなものをやってみたいと思います。

形としては自分が彼・彼女から学んだことを正・負はっきり分けて考える

かなり自己発展のためのツールたるものです

本日のトピック:Kevin Warner師範

正:

自由奔放:いつでも自由気まま。一つのことだけを重んじる

嗜好主義:好き・嫌いをはっきり区別する力

自信・厳正不動:曲げない、負けないだからいつでも上に立てる



負:

傍若無人:基本的にワンマン

馬耳東風:基本的に人の話は話半分・証明がなければやってられない

癇癪もち:気性は荒い。

大雑把



挙げてみるとかなり難点の多い人物。

尊敬できるのは空手の技術と邁進する意識

とにかく曲がらない真っ直ぐな意思。

正しいものは正しい。なぜなら自分が正しいから。

但し、理念は「一芸に秀でるは百芸に秀でるに同じ」のような考え方が見受けられる。

恩恵には我関せず。

とにかく熱い。(一芸に関しては)

他の追随は許さず、自分の誤りも認めない。

頑強強固な一枚の岩。

頑固すぎるのは40過ぎても治らなそうだが

誰か変えられる人物もいないから、そのままでいるのが吉

近代稀に見る職人のような存在。


はぁ、

褒めてるんだかけなしてるんだかわからなくなってきた。。。


昨日遅くからDisneyのsing-alongとかばかりみてます。

それもエッセーの構成のために

どんなにきれいごとだと思われても、やっぱりいいよね

Disney映画には夢がある。

中でも3大大作だと思うのはアラジン・ライオンキング・美女と野獣。

エッセーのトピックには美女と野獣をピックして、今昔の相違点を見つけ出すことをしている

昔のストーりーを一つにまとめたものに、Jacobsの美女と野獣があるんだけれど

主人公のBelleは実は3人姉妹。野獣につかまったモーリスは一旦家に戻って自分の娘を連れてくるようにいわれ、七日間の猶予をもらうなど、結構展開が支離滅裂。

一方のディズニー作品は多彩なキャラを盛り込んでいるにも関わらず構成はしっかりしていて、

母曰く、ビーストはディズニー映画中最もカッコイイ王子様らしい

王のいない世界で、王子になる人間は現実ではどんな人なんだろう?

こんにちは。

元気?

なんて言葉を聞いたのもひさしぶりで、

いうなれば心の震える瞬間でした。

どんな理由であれ、理屈であれ、暇であれ、世界が繋がっている。

そういうのが好きです。

やっぱり、感謝する以外にないのかもしれません。

たとえ、睡眠時間が少なくなったとしても、

その次の日の授業をサボったとしても

なんだか、姉妹ですごく対照的なことをしてるなって

それを感じたら、やっぱり彼女と付き合えてよかったと思いました。

俺は、確実にすっぱりと袂を分かつことができません

それとは対照的にいままで見てきた人は、人たちは

きっぱりさっぱりとリセットできている

そんなところから、自分が欠落してるんじゃないか?

いつまでもひきずることはしてはいけないんじゃないか

そんな風に考えてました

次に進め。先を見ろ

そうはいうけれど、清算なしで次に進むことを俺の中ではよしとしません

することが、まず不可能なんです。

事情に理由、関連性といままで起こった出来事に対しての(清算)みたいなものは、次に進むために必要なことなんじゃないでしょうか?

そんな意味でほかに好きな人ができて、その人と楽しい生活を送れている人がちょっとうらやましいと同時に

浅はかだと思ってしまうんです。

お互いに頼らないことで距離を保ちつつ、でもやっぱり近づきたい

一方の意思だけじゃなくて

そんな風にお互いを思えているんじゃないかな?って感じると

心細さがすこしだけ癒されました

暖かく、心休まるような夜を送れるのはまだまだ先のことになりそうです。

残念で残念だけど、それが彼女の彼氏でいられた俺の誇れるところなのかもしれません。

遠くにいても、どんな行動をとっていても、深く愛してるといえたこと

ぷっつり切れる世界じゃなかったこと

ほんとに良かった