肉声が聞けるだけで本当に自分は「恋をしてるんだなぁ」と思う瞬間がある。
電話の話し方、すごく簡潔で直球で無駄が無い。
きっと、そんなところにも今の自分は趣を感じてならないんだろう。
かわいくてたまらないんだ

どれだけ離れていようと一緒の気持ちで居られる。
そう思って始めて二日。
まだまだ先は長くて、一歩づつお互い歩幅をあわせて進んで行こうと決めた。
メールもらってわかったのはお互いちょっと探り合ってるぶぶん?みたいなのがあるのかなってこと

当然といえば当然かな?
あれだけ近かった距離が一気に遠く離れたものになったんだから。
物理的にはすごいよね
同じアメリカなのに三時間も時差があるなんて・・・

気づかなかった
ここまで愛おしくなるなんて
でも、誰にでもあることなのかな?
こういう気持ちのモヤモヤする感覚

自分が救われてるのは、正直すごく感じてる
いつまでも一緒に居たい、そう思うことで苦しめてしまいたくはないけれど
明美だったらわかってくれる。
そう思ってるから強くあれる。

正直、自分はあんまり持続力はない人間だと思う。
テニスにしたって、7年愛していたのにやめてしまった
それも、大学に上がって時間がなくなって
チームに入れなかっただけで

スポーツなんかと例えてしまったらすごく彼女に失礼かもしれないけれど
情熱と心血を注ぎ込んで、誰にも負けない何かを作ろうとしていた昔の自分が
あっけなく覆ったのは正直自分でもびっくりだった。

今度は間違えたくない
俺の声は聞こえているよね
君の音は聞こえているよ