昔唯一沖縄に二人で行った想い出

皆様、今日もお疲れ様です。
今日の北海道は気温が低くとても寒いです。
今回は唯一沖縄に二人で行った想い出を書かせていただきます。
自分は毎年一人で１月に沖縄に行かせていただいていますが、唯一二人で沖縄に行ったことがあります。
昔の話ではありますが自分は三兄弟のまん中ですが、12歳離れた弟がいます。
その弟と弟が高校３年の冬休みに少し早い卒業祝いをかねまして弟と二人で沖縄に行きました。
何故、弟を沖縄に一緒につれていったかといいますといくつか理由がありました。
卒業祝いということもありますが、弟がこれから社会人になるうえで、自分が影響をうけた素敵な土地沖縄につれていきたかったということと、自分が働いていたホテルをみせたかったということ。
そして、自分がお世話になった先輩や友人達に弟を紹介したかったということ。
一番弟に沖縄旅行で考えてもらいたいことは、沖縄の自然や文化や食文化を感じてもらい、自分の恩師や先輩や友人達と会話をしていただいて、これから社会人になる前に何かをつかんでもらいたいという気持ちがあり弟と二人で沖縄旅行に昔行ってきました。
いつも自分は一人で行っていますので観光をしないですが、弟と行った時は沖縄の色々な所を見せてあげました。
沖縄で悲しいことがありました、ひめゆりの塔、各都道府県の慰霊碑でお参りをしましたり、首里城や玉泉洞を見て玉泉洞ではスーパーエーサーやカチャーシーの伝統文化を拝見し胸を熱くし、万座毛やパイナップルパークや辺戸岬やカリウチバンタなど色々な所を弟をつれて行くことができました。
ホテルでは弟と先輩達との触れあいがありましたが、先輩と弟との出会いは次回のblogで書かせていただきたいと思っています。
皆様、気温の変化も激しくなり体調をくずされやすくなりましたので、皆様が体調をくずされませんように。