こんにちは。

9/6〜9で富士山の登頂を目標とする旅行に行ってきました。

私にとって初の富士山の登山でした。

また登山の経験歴の浅い者です。

そんな経験の浅い者が今回富士山に登山に行って感じたことなどを書きますので、このblogがこの先初心者で『富士山登りたい!』と思っている方の参考資料となったら幸いです。

また、私自身blog初心者であり、文章を書くこと自体が上手な人間ではありません。

多少日本語の表現がおかしい部分や読みにくい部分などがあると思いますが、お許しください。


9/6(日) 1日目

富士山の登山にはやはり体力というものは必須です。なので、前泊をしました。

この日は"HOSTEL Mt.fuji-FUKUYA"さんにお世話になりました。

私自身、日本最高峰の富士山の初登山ということもあり、多少緊張していたのですが、福屋さんでは実家のような安心感を感じられました。そのおかげで緊張もかなりほぐれていました。

また清潔感があり、とても過ごしやすい宿でした。

大変お世話になりました。


その日の夕飯は、明日明後日の激励の意を込めて、"焼肉バル 秀"さんで夕飯を食べました。とても美味しかったです。



その後、"富士山溶岩の湯 泉水"さんに向かい、移動の疲れをとらせていただきました。とても気持ちよく、移動の疲れがさっぱり取れました。


9/7(月) 2日目

朝食は福屋さんのオーナーさんが作ってくださいました!かなりリッチな朝食で、とても美味しかったです。


そして、いよいよ富士山登山!


かと思いきや、スバルラインが全線通行止めでした。


10時頃に富士山駅に着き、2時間程度スバルラインの運転再開を待ったのですが、再開せず、、。

このまま何もしないわけにもいかないので、

富士山駅から20分くらいで向かえる、"忍野八海"に行ってきました。


忍野八海とは、富士山の雪解け水が濾過されて地下で湧き出る、山梨県忍野村にある八つの湧水池の総称だそうです!




その後、"丸天"さんで昼食をとらせていただきました。山梨の郷土料理のほうとうを食べました。(ほうとうだけでは足りないので、ざるそばも食べました💦どちらもとても美味しかったです!)



昼食を取り終えた後、スバルラインがその日1日中動かない可能性が高いと、宿泊予定だった山小屋さんとの連絡で知りました。

富士山に登りにきたのに、このまま帰るわけにもいかないと思ったので、一緒に来た友人と話して1日滞在を延ばすという判断をしました。


その後、河口浅間神社に向かいました。





浅間神社とは、霊峰・富士山を御神体や信仰の対象とし、全国に1300余社ある神社の総称です。

河口浅間神社はその中の1社です。

明日の富士山登山が可能になることをお願いしてきました。


また、河口浅間神社から徒歩25〜30分程の場所にあります、母の白滝にも行ってきました。







とても美しく、また、自然の脅威も感じました。


その後、"旅の駅 kawaguchiko base"さんでお土産を買わせていただきました。


買い物を済ませた後、バスでその日お世話になります"スーパーホテル富士河口湖天然温泉"さんに向かいました。

宿泊代がかなりリーズナブルな上、ホテル全体的に清潔感もあり、また近くに商業施設や食事処がたくさんあり、とても快適でした。


9/8 (火) 3日目

朝食は"スーパーホテル富士河口湖天然温泉"さんでとらせていただきました。焼きたてのパンや炊き立ての米を食べさせていただきました。とても美味しかったです。


いよいよ富士山登山です!


この日はスバルラインが朝イチからしっかり動いていました。


10時40分頃のスバルラインに乗って、12時前頃に富士山5合目に到着しました。


5合目では、登山用スティックを購入し、エネルギーチャージのためにラーメンを食べました。


5合目で身体を高所に慣らすために1.5〜2時間程滞在しました。(高山病対策)


13時30分頃に、この日宿泊する予定の山小屋さんに向かって出発しました。



入山チケットを購入する前に、係員の方に服装のチェックをされます。

あまりにも薄着であったり、雨が降っているのにも関わらずレインウェアを着ていなかったりすると、おそらく係員の方に止められると思います。

しっかり服を着込んだり、レインウェアを着ることは、低体温症の予防にもなると思うので、しっかり服装は整えてから登山に向かうべきだと感じました。


チケットを買って、バンドをカバンに巻いたら、いよいよ登山スタートです!!




6合目まではかなり歩きやすい道で、かつ標高の上昇を感じにくい緩やかな道が続いていた印象があります。




6合目に到着したのは、スタートから約40分後くらいでした。これはそこそこ早いペースだと思います。

実際、自分自身の体調と向き合いながら、自分に合ったペースで登山を進めていくことがこの上なく大切です。


6合目から7合目にかけてはかなり標高の上昇を感じさせる道が続きました。



ここ周辺ではかなり一気に高度が上昇するので、水分補給や塩分補給をしながら上りました。


7合目に到着。

7合目からは山小屋が並んでいます。

また道も土から岩に変わり、崖を登るイメージになります。


そしてついにその日宿泊する山小屋"東洋館"さんに到着しました。



東洋館さんに到着したのは16時前であり、5合目のスタート地点からは約2〜2.5時間かかりました。


"東洋館"さんには、『本来は9/7に宿泊する予定だったが、スバルラインが全線運休ということもあり、1度予約はキャンセルとなった。しかし、9/8にもし登れるのなら登ってもらって、予約はしていないが宿泊しても良い』という融通を効かせていただきました。

東洋館さんにはこの上なく感謝をしています。




こちらは東洋館さんでの夕飯です。ご飯とお茶はおかわりすることができました。とても美味しかったです。


この日は、次の日に山頂で日の出を見るために18時前には就寝の体制に入りました。


しかし、あまりにも寒くて、風の音もすごくてなかなか寝付くことができなかったです。


カイロを持っていくことと、耳栓を持っていくことを強くおすすめします。


また靴下は2重で履くこともおすすめします。(私だけかもしれませんが、とても足が冷えてしまっていました。)


9/9 (水) 4日目

この日は午前3時に起きて、山頂に登り、日の出を見る計画を立てていました。


しかし、天候は最悪。


東洋館の方から、『死ぬリスクがあるから登頂はおすすめしない。』との話を聞きました。


流石にまだ20歳を迎えたばかりで、死のリスクをとりながら無理して登頂する気にはなれなかったので、下山する判断を下しました。


ということで、午前5時30分頃に東洋館さんを出発しました。



下山中、綺麗な虹を見ることができました。


5合目に到着したのは、午前7時頃。

このままバスに乗って、帰宅をしようとしましたが、なんとスバルラインが運休していました。

9/8の夜中の大雨で土砂崩れが起こっていたそうです。


東洋館の方から聞いた話だと、『雨の日でも上りのスバルラインは運休でも下りのスバルラインは本数を減らして運行している。』ということしたが、土砂崩れが起こっていると話が変わってきます。


いつバスが来るかの情報も得られなかったので、寒い中外でずっと待機していました。


寒い中、外で待機すること約3時間。

ようやく河口湖駅に向かうバスが5合目に到着。


ここで軽い愚痴となりますが、私自身すぐバスが来るものだと思い、かつ他の登山客の方もバス停に列を作って並んでいたので、順番にバスに乗れるものかと思っていました。しかし、バスが来ると室内にいらっしゃった他の登山客の方が一気にバス停に押し寄せてきました。

何が言いたいかというと、列を作って並ぶことは意味がないということです。

このような場面に出会した際には、なるべく寒さを回避できるような場所に移り、バスが来るのを待つべきだと思います。(真面目に並んでいた登山客の方々が損したというのは正直とても胸糞が悪いですが、やはりこのような場面ではそうも言ってられないです、、、。)


ようやく河口湖駅行きのバスに乗れて、河口湖駅に着いたあと、身体が冷えた状態で家に帰宅するわけにもいかないので温泉に向かいました。


向かった温泉は"富士眺望の湯 ゆらり"さんです。ここは河口湖駅からバスで約20〜25分くらいの場所にあります。


ここには、食事処もあり、ブルーラインに乗って行くと、最寄駅が"道の駅なるさわ"であることから分かる通り、道の駅があります。


温泉自体も最高に気持ちよく、ここでとった昼食もとても美味しかったです。


ゆっくり休んだ後、バスで河口湖駅に戻り、高速バスでバスタ新宿に向かって、帰宅しました。


当初の予定とは大幅に変更した旅行となりましたが、メイン目標である富士山に登ることができたり、ノープランの割にはうまくいった観光ができたので非常に満足しています。


また来年は時期を変えて、富士山登頂のリベンジをしに行きたいと思います!!


最後に、富士山登る上で持って行って良かったものや持って行くべきだったものを紹介します。

⭐️持って行ってよかったもの

・塩分チャージや塩サイダーなど塩分を取れるお菓子

・チョコなどの小腹が空いた時に簡単につまめるお菓子

・エネルギーチャージできるゼリー状の軽食

・カイロ

・登山用スティック

・小銭(100円を何枚か←トイレ用)

 (少なくとも東洋館さんでは、ものを購入するために現金はもちろんクレカや電子マネーは使うことはできました。スマホにクレカや電子マネーを入れておくとかなり便利だと思います。)

⭐️持って行くべきだと感じたもの

・靴下(2重で吐く用)

・耳栓


富士山にはゴミ箱はないので、必ずゴミ袋として使うためのビニール袋は持っていきましょう。

また登山するのに費用をケチってはいけないと感じました。楽しく安全な登山をするには自分に合った道具を揃えて、必要なレベルの支度をして行くべきです。


長いblogとなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました!