凡々大学生による書評,映画評

凡々大学生による書評,映画評

重箱の隅を突くような本,映画について紹介できたらと思っております。好奇心を様々な角度から持って生きたいと日々精進しております。

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今日はインターンの日でした。

ええ理系ですけど。

院に行く気満々ですけど。

なんかやっております。

「出版社」というワードを友達から聞いたときに,もう決定でしたね。えぇ。

ただ,仕事は意外と地味な作業が多かったりするんですよねーーぇぇ。

テープ起こしとか、テープ起こしとか、テープ起こしとか・・・・・・・・・・・・・・・・

とにかくこいつがホントに厄介。

何度音源を行ったり来たりしたことか。。

別に迷子になってるんじゃないんだけどね。

むしろ,行き先が明確なだけに少しのミスも許されない状況であります。

それにしても、5時間かけて20分しか進まないとは。

こんなもんなんですかねぇ。。

少しずつ仕事を覚えていかねば。。。。。。。



今日、ふと目に入ったこの記事について。




人間はFacebook使用中「テンション上がる」との研究結果
あなたはFacebookを利用していますか? 日本でも利用者が急増しているFacebook。そんなF..........≪続きを読む≫


新たな大発見みたいな書き方をしてるんだけど当たり前のことだよね。FBだけに限らず、便利なものっていうのは頭を使わなくていいもののことであるし、それを使うということはバカになるということであるんだよね。



結局便利なものって時間の短縮を目的として作られたんだからそれによって生まれた時間を他の知的活動に用いるということがセットである気がする。




例えば、計算機があれば微分積分の計算なんて秒殺出来るんだけど、ニュートンはそれに一生かけて取り組んでいた。じゃあ俺のほうがニュートンより頭がいいのかってことになるんだが、もちろんそんなことはない。このような文明はさ、一番最初に作った人が一番頭がよくて,そこから段々とバカになっていってしまう。ここが文明のパラドックスだと思うんだけど,でもそれってそれ単独で使った場合に限るんだよね。




計算機で計算することって別にそれ自体に目的なんてなくて、より高次元の問題を解くための手段に過ぎないんだよね。twitterだってリアルタイムでほしい情報が次々に流れてきて,なんかバカになりそうだなって思ったこともあった。しかし、これもただの手段であって、それらの情報を総括して自分の考えをまとめる力にエネルギーを注ぎ込めるようになっている。



だからFBを使うとバカになるっていうのはそりゃーそーだよねと思うし,それが分明ってものだと思う。そうじゃなくてFBを手段としてとらえて,そうしたときの目的に対する貢献度を調査しなくちゃいけない。




SNSを否定するバカなおっさんたちは完全に手段と目的を履き違えている。


「頑張ろう東北!!」なんて広告を本当にあちらこちらで見かける。


「東日本大震災で,たくさんの人々の命が失われ、たくさんの建物が倒壊しました。


また、生き残る事が出来た人々のなかにも家が流されてしまい、集団生活を強いられるという大変な思いをした人々がいます。それでも、人々の心は壊れてはいけないし、流れてはいけない。」




ということなんだろうと思う。



でも、このスローガンが商業的に使われていて、現地の事を何にも知らない人がでなんとなく使っているんだなーって思うこともかなりある。




実際に現地に行ってみて思ったのは震災によって人々の心も引き裂かれてしまったのだということ。



本当は私たちの家にも来るはずの支援物資をあそこの家は渡してくれない、あそこの家にはボランティアが来ているのに何で家には来ないんだ、など。



それと法律が改正されて、被災地の人々は特定の仕事をすると12000円程度もらえるらしい。だからボランティアがあれも、これも、と仕事をしてしまうとそれは被災地の人々の仕事を奪うことにもなりかねないのだ。




他にも色々なことを向こうで学んだ。




「頑張ろう」という言葉によって思考停止に陥ってしまってはいないだろうか。