ケント・ギルバード氏と井上和彦氏による本、「東京裁判をゼロからやり直す」(小学館新書)を読ませていただき、この記事を書かせていただきます。私としては、是非「東京裁判をゼロからやり直す」も読んでいただきたいと思っております。

極東国際軍事裁判(東京裁判)では、戦後に作られた事後法によって軍人らが裁かれた。その時点で非難に値するのだが、東京裁判ではとんでもない事が「復讐劇」であったために普通にまかり通っていた。

例えば、捕虜の輸送中に死んでしまう捕虜がいたとして死刑となった本間雅晴中将が死刑となった理由は本当は「マッカーサーをフィリピンが追い出したから、マッカーサーによる私的復讐」であるとされる。
他にも、最大の植民地で資源に富んでいたインドネシアを失った事によるインドネシア進行に関わった軍人に対するオランダの復讐は凄まじいもので、何人もの軍人がでっち上げられた罪でB級、C級戦犯として死刑になっている。

また、私が一番可哀想だと思ったのは松井石根大将の死刑である。彼は「指揮官として南京大虐殺を防げなかった」として死刑になったのだが、そもそも南京大虐殺は存在しない。証拠とされる写真もほとんど中国の軍隊が日本人を殺した「通州事件」の写真であり、南京大虐殺後に南京の人口が増えているのも凄まじい矛盾である。

このように、二次大戦直後、戦勝国によって日本に対する復讐が行われていた。その際、GHQによる「WGIP」が実施され、徹底的に日本人に対して贖罪意識を植え付け、誤った歴史史観を広め、日本人を洗脳した。今日まで日本人は洗脳されたままで、「愛国」を語る事自体がタブーのような状態だったが、これ以上このまま放置すれば本当に取り返しがつかなくなる。誤った歴史は完全に既成事実と化し、日本は中韓から「合法的侵略」を受ける。そうなる前に、インターネットが普及し、真実が見えるようになった今こそ、GHQによる洗脳を解く時であると思う。