わんこの小町おばあちゃんのお話です


興味ない方はスルーしてください。




今朝いつも通り起きて仕事に行く準備してて


小町をみると

壁の隅に伏せてて、なんかおかしいなと思いつつ


犬の食事を準備して

小町を抱っこしようとしたら


顔、足がビクンビクン!ってなり、意識はうしなってなかったけど、しばらくビクンビクンなってた。


抱っこして

小町ー小町ーって。


あたしもパニック。



抱っこしながら、かかりつけの先生へ時間外だけど、電話!


症状つたえると、多分てんかん発作だとおもうから、来れそうならつれておいで!と。



8時頃病院に到着。


着いたときにはケージに入れてたし、落ち着いてはいたので、ホッとしたけど

一応診察してもらい、

動画とったかい?って聞かれたけど、パニックで撮れませんでした真顔


今は大丈夫だけど、今後も今日みたいになるかもしれないから、なったら動画撮ってまたつれてきて!と。



年も年だし、認知症もあるし

今までは家の中フリーにしてたけど、


フリーにはしないほうがいいよ、と言われましたので


100均だけど、簡単に小町のお部屋作りました。





確かにいつも徘徊して家具にゴンゴンぶつかりまくってたから、こっちのほうが安心かな。





なぜかまるこも入って確認作業w


小町も嫌がるかな?とおもったけど、
今は安心して眠りました。


今年で18才だもんなぁ。
色々おきても仕方ないですね。


あたしは小町を看取るまでは絶対に死なない!って決めてるから、まだ頑張ってね飛び出すハート

あたしが26才の頃からずーーっと一緒だったんだからおねがい

あたしの20代、30代、40代を見守ってくれてるんだからおねがい

かわいい小町飛び出すハート