開頭手術の先生を書いて
次はカテーテル治療専門の先生。
そう、私の執刀医になった先生です
私の執刀医の先生は
おっとりして穏やかで静かな先生でした。
もちろん手術の説明等は
しっかりしてくれて
穏やかで静かだけど熱心なのが
伝わってくる先生でした。
ギラギラ先生とは正反対で
なのでこれも記事として残そうと思ったんです。
もちろん熱心なのは同じですけどね
無理はしない感じもあり、
慎重に慎重にって雰囲気が
カテーテル治療の先生だなと思いました
あんな細い血管内で手術ですからね。
開頭の先生は脳をかき分けていくから
やっぱり積極的なのかな…
とっても個人の偏見に近いですし、
私が出会った先生が
そうだっただけかもしれません。
でも開頭のほうが向いていると言われたのに
このカテーテルの先生に
手術をお願いしたことは
自分でいろいろ感じたことや
先生を無意識に選んでいたのだと思います。
大きな手術だからこそ、
やっぱり自分で納得して受けたいですね。
今でも開頭手術の説明を思い出すと
ドキドキします
開頭手術された方、
ものすごい勇気だから
もう一生健康でいてほしい!!
と勝手に思っています