やる気のあるうちに(笑)、どんどん書いていきます。
私は、首都圏で生まれ育ちました。
母は地方出身。
母は中学を卒業してすぐに上京、就職し、二十歳で父と結婚、翌年私を出産しています。
私は大学を卒業して就職、二十代半ばで夫と結婚し、二十代後半で第一子を出産しました。
私は読書が好きですが、母は一切読みません。
私はお酒が好きでよく飲みますが、たばこは吸いません。
母はお酒は大嫌いで一滴も飲みません。今はやめたようですが、昔はヘビースモーカーでした。
…このように、母と私は正反対なことが多いです。
出身は、自分で選べないので除くとして、他の部分は知らず知らずのうちに母とは真逆を選択してきたのかもしれません。
私は母のようにはなりたくないと思っていましたから。心の底から軽蔑していましたから。
いつもいつも、何かに、誰かに、文句をつけて、気にくわないことがあれば家族にあたりちらし、自分ほど不幸な人間はいないと思い込んでいた母を、軽蔑していたのです。
こんな人間にはなりたくない。
子どもの頃から今に至るまで、母に対する私の考えは変わらないのです。